>少子化
投稿者: J_Fooker 投稿日時: 2005/08/01 04:50 投稿番号: [2393 / 9237]
>働く女性多いと高い出生率
男性の残業はマイナス要因
記事を読む限り、女性の労働力率と出生率の間に、
「緩やかな相関関係が見られた」
だけみたいなんで、因果関係はまた別に分析する必要があると思います。
(相関と因果は全く別物なので)
「残業の増大が出生率にネガティブな影響を与える」
というのは、極めて直接的にそのとおりでしょうが。
時間・体力の両面に無理がありまので。
もともと、この記事からだけなら、
「男性が残業をし過ぎない程度に働き、それによる残業手当の喪失を女性が補填する程度に働いている家庭では出生率が上がる傾向がある」
というストーリーも作れてしまうので、女性の就業構造と出生率の関係を見ないと、この記事の主張は肯定も否定も出来ないと思います。
>男性と企業の意識の変革がポイントでしょうか。
この二つは並べて扱うと話が広がりすぎてしまう可能性がありますので、
前者は
「男女間での社会的な役割分担の見直し」
後者は
「営利団体として可能な出産・育児へのサポート」
あるいは、
「育児の産業化」
の問題として扱ったほうが分りやすいと思います。
>子育てへの援助が容易に受けられるほど出生率は上がるとみてよいのでは
これはそのとおりでしょうね。
また、子育て自体を一部でも産業化すれば、補助金増額などの行政サポートもより有効になるでしょう。
>例えば共稼ぎなら、子供が病気の時父親も休日を取るなどして痛みは分かち合う
子供が大病した場合は、現実的に考えて共稼ぎを続けるのは不可能でしょうね。
風邪を引いたくらいなら、業務の内容にもよりますが、父母ともに、
「いつもより多少早く帰ってやる」
くらいしか出来ないんじゃないかなぁ?
誰も子供を見ていないというのは確かに望ましいことではないので、何らかの手段を考える必要があるとは思いますが。
>人々が未来に確信を持たず、夢を持たないことではないか
今の世の中を支えているのは今の大人たちなわけだから、
「このままだときっと世の中悪くなるだろうな」
というのは、少々無責任な認識のようにも思えますね。
>息子の夏休みの宿題で少子化のことを調べるそうなので
最近の子供達は難しいことを調べるんですな。
きっと良い経験になるでしょう。
これは メッセージ 2389 (pretzs002 さん)への返信です.
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