>少子化
投稿者: kohshien21c 投稿日時: 2005/07/30 00:53 投稿番号: [2391 / 9237]
>「働く女性多いと高い出生率
男性の残業はマイナス要因」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050729-00000047-kyodo-sociこの記事は少しおかしいです。ちょっとつじつまが合わないので、平成15年の労働白書を見てみると、
「長時間労働者比率と合計特殊出生率の関係を地域的に見てみると男女とも長時間労働者比率の高い地域ほど出生率が低いという関係が見られる。」と記載あります。
http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/03/dl/1-2b.pdf又、地域的には南関東、京阪神、札幌などの大都市圏、大都市圏では3世帯家族の少ない事及び通勤時間の長さも出生率は低い理由とし、東北や北陸は出生率が高いとなっています。
女性の社会進出を男女平等社会での金科玉条とし、専業主婦を軽んじる風潮を造る為の共同通信の良い処取り記事と思える節があります。
少子化とは直接関係ないですが、
子供を育てることは、女性の社会進出と比べ劣るものではなく、寧ろ重要でおろそかに出来ぬ壮大な仕事です。特に子供達が中学生までは、母親の存在が重要で学校から帰っても母親がいない家庭といる家庭では子供の成長に影響があります。
随分前に読んだイギリスと米国の子育ての場合、米国の中流家庭以上は子供が一定の年齢に成長するまでは主婦は仕事をやめ子育てに専念する。
英国の場合は3通りを調査、①専業主婦の家庭、②主婦はパートに出るが子供が帰る前に家にいる③子供の帰宅時に主婦が居ない家庭。(日本では鍵っ子が話題になりました。)
これら家庭の子供の成績の統計を取ったところ、成績の悪い子供が多い家庭は③であった。普通以上の家庭は①で、成績の良い子供が多い家庭は②であった。
②の家庭に成績の良い子供が多い理由は、家に帰った場合常に母親がおり、すぐに相談できるし甘えられる。又、母親が自分等のために働いていることを知っているので、子供心に感謝し自分もがんばるとの意識が育つ。
従って、女性の社会進出を単純に良いものとする日本の風潮は、大事なものを失うことになります。
最近、日本では授業中先生の話を聞かず私語をする子供や(大学生もいる)、簡単に切れる子供が増えてきたのも、原因の一つに仕事が忙しいと母親が子供を放置する家庭が増えた事も一因かと。子供にとり母親がいかに精神的に重要な存在であるかを今の日本は忘れています。
従って、ただ単純に父親が子育てに協力するだけでは解決できぬと思います。
これは メッセージ 2389 (pretzs002 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/ffc4za1a67pbaqifc3ha1aa3hc0ad2bda4nhkbava4ka4da4a4a4f_1/2391.html