読み・書き・そろばん
投稿者: CDU_CSU 投稿日時: 2004/08/25 00:40 投稿番号: [2047 / 9237]
>1ドル金貨と1両小判の貴金属類の分析表をもとに、日米双方がああだこうだと交渉中に、日本側は、小栗の隣の算盤もった役人が、シャカシャカと計算してみせて、「これでどうだ」ちゅうて提示すると、アメリカ側は「ちょいまってくれ、、専門家に計算させるから」ちゅう感じで、常に幕府側主導で交渉が進み、ほぼ日本側の思惑どおりにレートを認めさせたとか、、、
そんなことがあったんですか。歴史の勉強になりました。
>考えてみると、1970年代に電卓が普及するまでは、算盤の無い国では、普通の事務計算やら技術計算はどうやっていたのでしょうか??
どうなんでしょう???まったくの門外漢なので...
>明治初年から高度経済成長期までの日本の発展のカギは算盤に有り。。なんちゅう説を唱えちょるのは、やっぱ、あっしだけ???
いや、充分ありえる話なんじゃないでしょうか。
読み・書き・そろばんの基礎教育が平民階級に比較的広く普及していたのが西欧文明をスムースにとりこんで消化できた大きな原因の一つだったと思います。
日本が唯一アジアで近代化を達成して列強諸国と伍していけた原因のもう一つは分権主義政治システムである封建主義を経験していたことでしょう。
結局、当時の列強や戦後のG7にはいっているような先進国はいずれも封建主義を経験しているか、経験した人たちが植民してできた国ですから。
韓国人でよく「韓半島は日本より中央集権国家の成立が早かったので進んでいたんだ。」とか言う奴がいるんですが、
まさに日本が列強国になり朝鮮や中国(清)の近代化が遅れた分かれ目が分権システムとしての封建主義があったか、なかったかにあると思うんです。
まあこういうこと(中央集権国家>分権国家)を言い出すような連中には何を言ってもサッパリわからんでしょうけども。
これは メッセージ 2045 (u26699jp さん)への返信です.
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