>英語
投稿者: J_Fooker 投稿日時: 2002/02/21 10:49 投稿番号: [1577 / 9237]
>日銀総裁が公的資金注入を首相に求めたらしいです
やるなら、思いきった額を投入して、一気にカタをつけてしまったほうが良いですね。
戦争と同じで、兵力の逐次投入は被害を大きくするだけです。
どちらにしても、金融機関はある程度整理しないといけませんが。
>S&Pやムーディーズが日本国債を格下げするらしい
現下の状況ではそれもやむをえないでしょう。もっとも、日本には国債の借金なぞはいくらでも返済の方法がありますが。
(一番手っ取り早いのは経済をインフレにしてしまうことでしょう)
>エンロンの破綻も見抜けなかった
米国政府の太鼓持ちであるかれら格付け会社は、この手の情報はつかんでいても秘匿していたと思います。
(私は彼等を全く信用していません)
あの件は、政府のお偉いさんがかなり深く関わっていますからね。
>イギリスの経済紙が「あと2つ下げたら日本の格付けはボツワナと同じだ」とか言ったらしい
人のことはいいから、自国の乞食とタカリを何とかしてくれ、と言いたい。
もっとも、BBCのニュースでは、日本の問題を「人事ではない」(日本が傾けばイギリスにも大きな影響がある)と扱ってますので、存外バランスの取れた見方をしているのかもしれません。
>オーストラリアの高官
オーストラリアにとっては、北朝鮮も中東も対岸の火事ですが、日本経済が傾くとそうは言っていられなくなります。
ある意味これは政府高官の本音でしょう。
>何の論評も付けずそのまま報道する日本のマスコミって何なんでしょうか。
個人的な経験から言えば、マスコミにはマクロ経済を理解している人間はいません。
さらに言えば、彼等は今だに日本人が欧米コンプレックスに囚われていると信じて疑っていないようです。
が、庶民は欧米マンセーな評論家や見解など腹の底では小馬鹿にしてますね。
ただ、否定的な見解を好んで載せる日本のマスコミのおかげで、庶民レベルでも問題の深刻さを理解できると言う意味はあるのかもしれません。
間違っているのは、問題の在り処ではなく、マスコミの飛びつく処方箋のほうですからね。
こちらは国民が熟慮の上選択しなければならない問題でしょう。
>彼らの危機対応の迅速さは見習うべきだけど。
常にうまく行かなかったケースをシミュレーションしてあると言う点はさすがだと思います。これは見習うべきでしょうね。
この点、日本は戦略レベルでの視野がやや狭いと言えるかもしれません。
ただ、問題を人に擦り付ける彼等の特徴は、日本人には真似したくても出来ないなぁ。
これは メッセージ 1576 (paminami00 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/ffc4za1a67pbaqifc3ha1aa3hc0ad2bda4nhkbava4ka4da4a4a4f_1/1577.html