和を以て尊しとする
投稿者: Am_I_AHO_1st 投稿日時: 2001/09/05 22:46 投稿番号: [1470 / 9237]
歴史関連トピックスで、素人であることを顧みずに好き勝手な投稿をしていますが、小生は聖徳太子の精神というのは、世界でも極めて先進的な思想だったのではないかと思っているのですよ。
勿論社会制度は現代とは異なりますが、色々勉強していると、戦乱の大陸から亡命者が日本にやって来るわけです。
大昔のことですから、誰でも海を渡れる訳じゃない。むしろ社会的地位の高かった人達、恐らく技術力も高かった人達が日本にやってくるわけですね。勿論そんな人ばかりではなくて、一緒にやってきた中には優秀ではない人も居たでしょう。
その人達の力をひっくるめて上手に活かしている、と云うか、もう仲間として認めちゃうんですね。だから日本各地に現存する神社なんかを見ても判るとおり、大陸から渡ってきた人でも、功績の有った人なんかは神様として祀っちゃうんですね。
まあ中には抵抗もあったでしょうけれども、聖徳太子は憲法を制定して、いの一番に「和を以て尊しとする」と定めるわけです。
国際化と云うけれども、そういう意味では、日本には世界に先駆けて実行した実績が有るとも云えるでしょう。
「優秀な人材」の定義も議論があるでしょうけれども、例えば一定のレベルの日本語検定試験に合格した人とかですね、まず外国語を習得できる人材なら、つぶしが効くと思いますね。
これは メッセージ 1469 (hontokasila さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/ffc4za1a67pbaqifc3ha1aa3hc0ad2bda4nhkbava4ka4da4a4a4f_1/1470.html