遅レス
投稿者: hontokasila 投稿日時: 2001/08/17 04:26 投稿番号: [1403 / 9237]
レス遅くなって申し訳ありません。
>武器輸出三原則を見直し、防衛産業を育成することです。
これができれば苦労しないのです。
日本の兵器は優秀ですからね。
戦闘機とミサイル以外はほぼ国産化していますし、性能も米製と比べてひけはとりません。
輸出すれば大もうけできるでしょう。
だけどできないのです。
戦争を放棄したわが国にとって「死の商人」を演じることはできないというか、日本人自らが厳しく戒めているのですよ。
ソ連が崩壊しても、第三国に輸出すれば、必ず実戦で使われます。
人の不幸を利用してまでメシを食えれば良いと考えるほど日本人は落ちぶれていません。
私は日本人として、そこまでするのであれば、経済など活性化しなくて良いと思います。
だからみな悩んでいるのではありませんか。
わたしはあなたの言うインフレ策は一つの方法ではあると思いますが、そもそも、経済が活性化するということはモノが売れるということからすれば、現在の日本ではインフレになってもモノは売れないと思います。
むしろ可処分所得が実質的に減ることにより、人々はいっそう生活防衛に回るでしょう。
今の商品は「あれば便利だがなくても困らない」モノばかりなのです。
それにどうやってインフレを起こすのですかね?
公共料金を値上げするのでしょうか?
そんなことをすれば、ますますみな生活防衛に走るでしょう。
だから難しいのですよ。
私は構造改革には賛成です。
Am_I_AHO_1stさんは構造改革を何か誤解していないでしょうか?
構造改革は中小企業の切り捨てではないのです。
そうではなくて、国の大きな負担となっている公共事業や、特殊法人、公務員数を減らし、それによって生じた経営資源をより、収益を見込める分野に重点投資するということなのです。
ですからそういう意味で公共事業に頼ってきた土建屋さんは大きな影響を受けるでしょう。
そして、不採算部門の切り捨てにより、生じた人的資源、財源的資源を製造業、情報産業、医療福祉産業など、今後発展を見込まれる分野に振り向けるのです。
ですから、長期的には財の最適配分を実現していくものなのです。
このためには、一時的に失業者が増えるわけですが、こうした人たちを職業訓練のような労働政策や、社会福祉政策により、一時的に救済し、新しい産業に振り向ける準備をするものなのです。
私の住んでいる県は過疎県なのですが、公共事業に極めて多くを依存しており、構造改革になればまっさきにリストラの対象となる地方なのです。
そうなれば私自身の賃下げにもつながるわけですが、それでもやらなければならないのです。
日本全体のためには一時的に自分や自分の郷土が犠牲になるのは覚悟の上なのです。
構造改革とは「革命」なのです。
革命のために犠牲者がてるのは仕方がないと思います。
そして構造改革を行うに当たっては、絶対にやらなければならないことは年金制度の改革です。
今のお年寄りは、みなお金をもっており、それが社会に回っていないのです。
なぜかというと、「欲しいモノがない。将来が不安で年金制度が信用できない。」からなのです。
ですから、一時的に不景気は訪れるけれども、他の財政支出を切りつめても年金制度を安定させるべきだと思います。
トピずれですが、今後、高齢化問題で深刻になるのは中国でしょうね。
何しろ一人っ子政策をとってますから、近い将来、文革世代が何億人も一気に高齢者世代に突入します。
いったいどうするつもりなんですかね?
それと比べれば日本の年金制度の改革は容易だと思います。
>武器輸出三原則を見直し、防衛産業を育成することです。
これができれば苦労しないのです。
日本の兵器は優秀ですからね。
戦闘機とミサイル以外はほぼ国産化していますし、性能も米製と比べてひけはとりません。
輸出すれば大もうけできるでしょう。
だけどできないのです。
戦争を放棄したわが国にとって「死の商人」を演じることはできないというか、日本人自らが厳しく戒めているのですよ。
ソ連が崩壊しても、第三国に輸出すれば、必ず実戦で使われます。
人の不幸を利用してまでメシを食えれば良いと考えるほど日本人は落ちぶれていません。
私は日本人として、そこまでするのであれば、経済など活性化しなくて良いと思います。
だからみな悩んでいるのではありませんか。
わたしはあなたの言うインフレ策は一つの方法ではあると思いますが、そもそも、経済が活性化するということはモノが売れるということからすれば、現在の日本ではインフレになってもモノは売れないと思います。
むしろ可処分所得が実質的に減ることにより、人々はいっそう生活防衛に回るでしょう。
今の商品は「あれば便利だがなくても困らない」モノばかりなのです。
それにどうやってインフレを起こすのですかね?
公共料金を値上げするのでしょうか?
そんなことをすれば、ますますみな生活防衛に走るでしょう。
だから難しいのですよ。
私は構造改革には賛成です。
Am_I_AHO_1stさんは構造改革を何か誤解していないでしょうか?
構造改革は中小企業の切り捨てではないのです。
そうではなくて、国の大きな負担となっている公共事業や、特殊法人、公務員数を減らし、それによって生じた経営資源をより、収益を見込める分野に重点投資するということなのです。
ですからそういう意味で公共事業に頼ってきた土建屋さんは大きな影響を受けるでしょう。
そして、不採算部門の切り捨てにより、生じた人的資源、財源的資源を製造業、情報産業、医療福祉産業など、今後発展を見込まれる分野に振り向けるのです。
ですから、長期的には財の最適配分を実現していくものなのです。
このためには、一時的に失業者が増えるわけですが、こうした人たちを職業訓練のような労働政策や、社会福祉政策により、一時的に救済し、新しい産業に振り向ける準備をするものなのです。
私の住んでいる県は過疎県なのですが、公共事業に極めて多くを依存しており、構造改革になればまっさきにリストラの対象となる地方なのです。
そうなれば私自身の賃下げにもつながるわけですが、それでもやらなければならないのです。
日本全体のためには一時的に自分や自分の郷土が犠牲になるのは覚悟の上なのです。
構造改革とは「革命」なのです。
革命のために犠牲者がてるのは仕方がないと思います。
そして構造改革を行うに当たっては、絶対にやらなければならないことは年金制度の改革です。
今のお年寄りは、みなお金をもっており、それが社会に回っていないのです。
なぜかというと、「欲しいモノがない。将来が不安で年金制度が信用できない。」からなのです。
ですから、一時的に不景気は訪れるけれども、他の財政支出を切りつめても年金制度を安定させるべきだと思います。
トピずれですが、今後、高齢化問題で深刻になるのは中国でしょうね。
何しろ一人っ子政策をとってますから、近い将来、文革世代が何億人も一気に高齢者世代に突入します。
いったいどうするつもりなんですかね?
それと比べれば日本の年金制度の改革は容易だと思います。
これは メッセージ 1399 (Am_I_AHO_1st さん)への返信です.