量的緩和より構造改革
投稿者: paminami00 投稿日時: 2001/07/28 14:51 投稿番号: [1332 / 9237]
AHOさん今日は。
現在日本は、超低金利によっても資金需要が増えない「流動性のわな」の状態にあるわけですが、そこからさらに量的緩和を断行しても、過剰流動性が増えるのみであり、なんらかのバブルを引き起こすだけでなにもいいことはありません。
実際それでIT株のバブルがはじけたでしょう。
そもそも経済成長がない現状で、マイルドインフレが起こりうるんでしょうか?
現状は、GDPをはるかに上回る資金が公的資金や財投にはりつき、不良債権に固定している。これじゃ必要な産業に資金がまわらないし、規制緩和をしなけりゃ新たな資金需要も生まれない。
不良資産の解消は待ったなしです。
構造改革によって手をつけなきゃいけない分野は、間接・直接金融、公共部門、流通・小売、税制、会計基準など広範囲です。
もし構造改革が成功すれば、明治維新に匹敵する改革になると思います(文化大革命というのはちょっと違うような気が)。
できれば、軍事・教育も改革してほしい。
これは メッセージ 1323 (Am_I_AHO_1st さん)への返信です.
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