アイロニカル
投稿者: J_Fooker 投稿日時: 2001/06/16 01:27 投稿番号: [1137 / 9237]
ご無沙汰してます。
ちょっとアイロニカルな例を一つ。
以前読んだ本に出てたのですが、集団行動に関する研究をしていた学者が、アリの群れの観察から以下のような法則を見つけたそうです。
まず、アリの群れを観察してみると、どの群れでも、半分のアリは良く働いているのに対し半分は怠けている。
ここで、彼等を働き者のアリだけのグループと怠け者のアリだけのグループに分ける。
すると、新しく出来た各グループにおいてもやはりそれぞれ半分は働き半分は怠けている。
つまり、どの集団でも働き者は全体の半分でしかない。
有名な研究らしいのでご存知かもしれません。ちなみに、人間の集団にも通常当てはまる行動様式らしいです(アリと一緒というのもちょっと情けない気もしますけどね)。
組織構成員の全員が目標に向かって全力を出しきって働くなどというある種プロパガンダ的なスローガンは実現不可能ということでしょうか。
ちょっとお茶を濁してみました。
ま、話のついでということで。
これは メッセージ 1134 (paminami00 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/ffc4za1a67pbaqifc3ha1aa3hc0ad2bda4nhkbava4ka4da4a4a4f_1/1137.html