パン氏は明らかに中国側に立っている(2)
投稿者: imp_mania_jk 投稿日時: 2007/08/15 22:47 投稿番号: [876 / 2559]
(1)のつづき
このほかボルトン氏は「米国はパン・ギムン事務総長の国連2758号決議の誤った解釈に相当失望している。パン氏は先に米国の意見を聞くことなく、中国の意見に首をタテに振り、明らかに中国側に立っている。国連2758号決議は『中国の定義』と、『中国の領土範囲』には触れられていない」と指摘し、台湾がどのような名義で国連に加盟するかについて、ボルトン氏は「台湾の人々が自己決定すべきもので外部の者に決められるものではない」とし、「台湾が現在国民投票の方式で意見を表明しようとするとき、米国はどのような立場で反対できるのか。米国国務省が台湾の国連加盟国民投票に対して明確に反対の態度を示したとき、私は非常にびっくりした」との認識を示した。
ボルトン氏は「米国は台湾とできるだけ早く国交回復すべきだ。米国と台湾が国交回復してこそ台湾を守り通すことができ、米国のアジア太平洋における地位を強化できる。中国がタダで台湾を取得できるような誤解を与えかねない、中国を助長するメッセージを発してはならない。米国が中国と台湾を二重承認する世界初の例を作ることは可能だ。中国は米国に対して断交や経済報復ができようか。このような二重承認のやり方が拡散効果を呼び、その他の国々もこれに続くことができる」と持論を展開した。
最後にボルトン氏は「現在の台米関係のような米国在台協会と台北経済文化代表弁事処を通じた方式のままではいけない。米国高官と台湾高官の往来を制限することは、人権国家がやるべきことなのか。このようなやり方は台湾を助けることにはならず、米国の利益をも害するものだ」との考えを強調した。
台湾週報
ttp://www.roc-taiwan.or.jp/news/week/07/070815d.htm
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