前任者は幸せニダ
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2007/01/27 00:51 投稿番号: [597 / 2559]
アナン前国連総長、故郷で英雄扱い…政界入りの声も
【ヨハネスブルク=角谷志保美】国連事務総長を退任したコフィ・アナン氏が24日、出身地のガーナに戻り、地元住民らの大歓迎を受けた。
10年間にわたって国連の指導者を務めたアナン氏は、地元では「大国に屈しなかった」と英雄視されており、政界入りを求める声も出ている。
AFP通信などによると、ナーネ夫人と共にアクラ空港に降り立ったアナン氏は、ガーナのクフォー大統領ら政府高官と住民約1000人に出迎えられた。歌や踊りの歓迎を受けたアナン氏は、「任期中のガーナの人々の支えに感謝する」と語ったという。
アナン氏は今後の身の振り方について言明しておらず、スイスへの移住など、様々な可能性が取りざたされている。地元では「ガーナに残って国の発展に尽くしてほしい」との期待が多く、「次期大統領に」との声まで出ている。
帰国に先立ち、地元紙はイラク戦争を巡る米国との対立などを挙げ、「大地の息子は大国の思いつきに屈することがなかった。ガーナ、アフリカ、そして平和を愛する世界の人々に誇りを与えた」と称賛した。
(2007年1月26日21時53分 読売新聞)
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