潘外相事務総長立候補顛末記

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受諾演説です(笑)

投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2006/10/14 08:37 投稿番号: [269 / 2559]
《「国連改革続けたい」事務総長受諾演説の要旨》
2006/10/14 05:46

【ソウル14日聯合】次期国連事務総長選出を受け外交通商部の潘基文(パン・ギムン)長官が行った受諾演説の要旨は次の通り。

  「第8代国連事務総長選出に向け支持してくれた加盟国の首脳と国民に尊敬と感謝を伝える。特に母国と韓国の国民に深く感謝する。

  冷戦の最中だった1956年、当時のハマーショルド国連事務総長に自由と民主主義のために闘争する韓国民への支援を要請してから、この演壇に立つまでに長い旅程を経た。40年ぶり2人目のアジアからの事務総長選出を光栄に思うとともに、アジア的な価値観である謙遜(けんそん)の美徳がアジアの成功のカギであり、国連の成功のカギになるよう業務を推進する決断力を発揮していきたい。新たな世紀を迎え国連の業務は過去の国家間紛争防止から国家間のシステム強化を通じた人類の福利増進へと変わっている。事務総長として与えられた権限を活用し、最も弱い国々の人間の尊厳保護と世界の安全保障への脅威に対する平和的解決に向け積極的に努力していきたい。

  国連の改革を続け、世界的な目標と問題を解決するための人的、制度的、知的資源を結集し、適切に組織化していく必要がある。国連改革に向けては事業と目標に対する信頼だけでなく、相互の信頼が重要であり、より深い対話を通じて不信を取り除かねばならない。

  事務総長として公開的に、責任を持って行動したい。国連が市民により親しみを持って近づけるよう各種の団体と財界、機関などの支持と意見を取りまとめていきたい。架け橋の役割と対立の根絶に向けた努力を続けていき、これまでと同様に調和とリーダーシップを発揮したいと思う。

  業務に対するすべての責任を持ち、国連のために働くすべての人たちに献身と連帯を約束する。約束を実践する国連になるよう努力する。

  この50年間に世界を回りながら多くの人たちによりよい人生を開く国連の成功に鼓舞され、国連の怠慢と不当な行動に当惑したりもした。国連に対するこうした幻滅感をなくそうと決心し、楽観主義者として国連の未来に対する希望に満たされている。コフィ・アナン事務総長をはじめ歴代事務総長の勇気とビジョン、遺産を受け継ぎ、より立派に実行できる国連に向け努力していきたい。


おまけです。(聨合の記事)

【ニューヨーク13日聯合】外交通商部の潘基文(パン・ギムン)長官が13日午後、第8代国連事務総長に正式に選出された。韓国からは初めての選出となり、韓国のイメージと信頼度の向上も期待される。
  潘長官は9日に開かれた国連安全保障理事会で、満場一致で国連事務総長単一候補として推薦され、事実上の当選を確実にしていた。近く業務の引き継ぎに向けたチームを構成し、事務総長への就任準備に入る予定。任期は来年1月1日からの5年間で、特別な事情がなければ再選も可能だ。

  潘長官は13日、次期事務総長を承認する国連総会で加盟国の同意を経て正式に事務総長に選任された後、これを受諾する演説を通じ新たな時代における国連の役割に見合った効率的な組織管理と改革の必要性を力説した。演説で潘長官は「国連の役割がかつてなく切実だ」とした上で、国連憲章の下で与えられた権限を最大限に活用し、国連の3大責務である平和と発展、人権増進に向け最善を尽くすと抱負を述べた。また、国連の仲裁の役割強化と総会の権能拡大、事務局の官僚主義の最小化、専門性の向上などを最優先課題としていく考えを明らかにした。


>アジア的な価値観である謙遜(けんそん)の美徳がアジアの成功のカギであり、国連の成功のカギになるよう業務を推進する決断力を発揮していきたい。

>韓国のイメージと信頼度の向上も期待される。

>特別な事情がなければ再選も可能だ。
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