潘外相事務総長立候補顛末記

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

苦労して受注して工事だ2

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2011/03/09 09:08 投稿番号: [2146 / 2559]
●「最後まで頑張る甲斐はあるだろう」

  リビアからの大規模な脱出の中でも、建設会社各社が現場を見捨てられないのは、発注先や地元住民との信頼関係のため。現代建設の関係者は、「我が建設会社各社が中東やアフリカで地道に工事が受注できたのは、いかなる状況の中でもベストを尽くすと言う信頼を与えたのが功を奏したためだ」と言い、「徐々に成果を上げながら、地元住民の心を虜にしなければならないのに、状況が悪化したからと言って、現場を簡単に見捨てることはできない」と話した。韓一建設の関係者も、「現在、リビア周辺の住宅供給不足状況が深刻なだけに、双方の戦いが終了した後、どちらかが政権の座についても、住宅普及は最大懸案になるだろう」と話し、「リビアが再建事業を開始する時、最後まで残っていれば、追加発注に役立つことになるだろう」と述べた。
  我が建設会社各社は、過去も、他の国の建設会社各社が散り散りに離れた現場を守った。大宇建設は1986年、米国がリビアに対し爆撃を行った時も、トリポリやベンガジで工事を中止しなかった。現代建設は1991年の湾岸戦争当時、イラクに進出した建設会社の中では最後に、現場を離れた。SK建設は03年、米国がクウェートに対し爆撃を行う3時間前まで、現場からの撤退を先送りした。他の外国企業は現場から離れることに余念がなかったが、最後まで、現地の労働者らや第3国の労働者らの面倒を見た。
  建設会社各社は、先の見通しもつけずに現場を離れ、後で問題でも起きれば、帰責事由になりかねず、未収金が生じかねないことも懸念している。戦争や内乱などのやむなき状況が起きても、少なくとも、現場だけ維持すれば、工事費の15%である前受け金を返す必要はない。今後、工事を再開する時も、工期延長などの補償を受けることができる。
  特に、危険な状況の中でも最後まで現場を守る場合、地元から信頼を獲得し、追加受注も期待できる。海外建設協会の関係者は、「実際、大宇建設はリビア、SK建設はクウェートなどで事態が解決した後、その功労が認められ、大型工事を相次いで受注したことがある」と話した。

 
こうしてまた嫌われる。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)