潘外相事務総長立候補顛末記

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苦労して受注して工事だ1

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2011/03/09 09:07 投稿番号: [2145 / 2559]
「苦労して受注して工事だ」   最後の79人は「現場を死守」
MARCH 09, 2011 06:32

  1341人のうち、今は最後の79人だけが残っている。リビア情勢が悪化し、リビア内韓国労働者1341人のうち1262人は航空や船舶、陸路などで、すでにリビアを離れた。しかし、引き潮のように続く脱出行列の中で、79人の姿は見当たらなかった。大宇(テウ)建設=51人、現代(ヒョンデ)建設=12人、韓一(ハンイル)建設=7人、韓美(ハンミ)パーソンズ=3人、その他の現地企業=6人など、韓国人建設労働者らは、毅然とリビアの現場を守っている。
 
●「このままでは離れない」

  リビアで18億8000万ドル(契約額基準)規模の工事を行っている大宇建設は、トリポリ=19人、シルテ=3人、ミスラタ=10人、ベンガジ=15人、ツウィティナ=4人の、計50人を現場に残した。現代建設も、トリポリ支社に2人、シルテやサリール、ベンガジの発電所や送電線の現場に、それぞれ4人が残っている。韓一建設も、ザウィヤやサルマンの住宅団地の建設現場に、それぞれ5人と2人の必要最小限の人数が現場を見守っている。
  残った人々は、残留を希望した人のうち、管理職を選んで、決定された。安全が最優先なので、大半の人が離れたが、責任者らは現場を見捨てることができないためだ。現代建設は、現場所長や管理部長、作業班長等だけが残り、大宇建設も、支社長や現場所長、残留を志願した人の中で現場維持に必要な、最小の人数だけを残した。
  韓国人残留人の最大のミッションは、数百億ウォン台に上る現場の資材や重装備の管理、現場防護施設の補強、現地に残っている第3国外国人労働者の管理などだ。外部からの侵入者を防ぐため、現地人を雇い、夜間管理を任せているのも、彼らの任務のひとつだ。
  リビア状況は、外部から見ているほど危険ではないというのが、彼らの言葉だ。大宇建設の関係者は、「施設が都心から数十キロも離れている郊外地域である上、国家基幹施設であり、割合安全だ」と言い、「警察や発注先の方で警備をしており、最悪の状況が起きない限り、現場を見捨てることはないだろう」と話した。
  しかし、リビア事態は解決の糸口が見えず、不安な気持ちもなくはない。韓一建設・ザウィヤ現場の職員は、「現場は交戦事態が繰り広げられている市内から、車で15分ぐらい離れている郊外であり、身の危険を感じたことはない」としながらも、「建物が揺れるほどの大きな銃声や、タンクの砲弾の音が頻繁に聞こえている」と話した。また、「反政府勢力が相互に連絡するのを食い止めようとしているためか、6日からは現地の携帯電話が繋がらない」と、緊迫した空気を伝えた。
  まだ、安全だとは見ているものの、家族の話が出ると、声が詰まる。現地のA社の職員は、「家族は当然、心配しているが、会社のために働くことも重要であり、理解してくれるだろう」と口にし、「あまり心配しないでほしいと伝えてほしい」と語った。
 
2に続きます。
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