23年前の条約活用
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2010/11/12 08:35 投稿番号: [2046 / 2559]
温暖化対策交渉、「奥の手」に注目
23年前の条約活用2010年11月10日12時26分
【ワシントン=勝田敏彦】地球温暖化対策の国際交渉が難航する中、「奥の手」が注目を集め始めた。1987年に採択され、オゾン層破壊を食い止めたとされる「モントリオール議定書」を改正し、温室効果ガス排出削減に応用するアイデアだ。
12日までバンコクで開かれている同議定書の締約国会議では、最高で二酸化炭素(CO2)の1万2千倍という高い温室効果がある厄介者の代替フロン、ハイドロフルオロカーボン(HFC)を規制できるようにするかを決める。
HFCは温室効果ガス排出を規制する京都議定書の対象だが、2013年以降の枠組み(ポスト京都議定書)を決める交渉は停滞している。そこで、世界のほぼすべての国が加わるモントリオール議定書で規制する案が期待を集めている。同議定書は、冷蔵庫やエアコンなどの冷媒が、オゾン層を破壊するフロンから代替フロンに切り替わっていく流れを作った実績がある。
昨年の締約国会議でもHFCの扱いは議論になった。年末に予定されていた国連気候変動枠組み条約締約国会議の行方を見極めようとの思惑から改正は見送られた。大きな進展がなかったため、今年改めて焦点に。ただ9日付米紙ニューヨーク・タイムズによると、HFCを多く生産する中国やインドなどが急速な削減に難色を示しており、決着が来年以降にずれ込む可能性もある。
米英両国に本拠を置くNGO「環境調査エージェンシー(EIA)」によると、HFCの全廃は、世界で化石燃料から排出されるCO2の3〜5年分の削減に相当する。EIAは「モントリオール議定書による温室効果ガス規制は最も安上がりで効果的だ」としている。
鬘鰻に関係ないのは明白だな。
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/dfaf30ajbbvl3amd9na98ujdebfkv5ad_1/2046.html