潘外相事務総長立候補顛末記

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戦争煽る安保理の強権発動2

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/06/18 08:21 投稿番号: [1686 / 2559]
再確認された「交戦関係」

  米国とその追従国は「6者会談の再開」を強調しながら時間を浪費しているが、朝鮮は従来と異なる次元で国際情勢を判断している。
  50数年前に国連安保理は、「国連軍司令部」を表に立てて朝鮮戦争に介入した。停戦協定によって戦闘行為は一時中断されたが、最近相次いで発動される制裁措置は、国連安保理による敵対行為であり、それは停戦協定の破棄を意味する。法的見地からも、朝鮮半島は戦争状態に戻りつつあるというのが朝鮮側の観点だ。
  こうして見れば、朝鮮が自衛的措置に含まれると明らかにした核実験や弾道ミサイル発射実験も戦時に相応した行動、国防のための措置だということがわかる。米国を対話に引き出すための駆け引きの手段ではない。
  朝鮮は、停戦協定の直接的当事者である米国を、国連の名前を盗用した制裁騒動の張本人だと見ている。一方のオバマ政権は、1950年代に始まった戦争を終結できていない当事者間の対立が武力衝突に発展するかもしれないという危機の本質を正確に把握できていないように見える。空虚な外交発言だけを繰り返しているだけである。
  朝鮮は、今の世の中では、他国の自主権侵害を自分のことのように心配する国もなく、反対の声をともに上げる国もないことをこの機会にはっきりと確認した。「われわれは国際的な支援があろうがなかろうが、自らが選択した自主の道を最後まで歩む」(労働新聞)と主張する国には、外部の「影響力」など作用しない。

朝鮮の「意志戦」

  朝鮮は、こんにちの朝米対決を「意志戦」と位置づけている。労働新聞9日付は「意志戦」を「決死の覚悟で敵と果敢に戦う強硬な攻撃戦であり、100回倒れても100回起き上がって闘う不屈の闘志戦であり、帝国主義と決着をみるまで最後まで闘う頑強な持久戦」と説いている。
  2012年までに強盛大国の大門を開くと宣言した朝鮮が、米国との「意志戦」でも決着を見るまでたたかうことをすでに決断しているのであれば、朝米関係で妥協と譲歩はしないだろう。
  こんにちの緊張激化にブレーキをかけなければならないのは、その原因を提供した米国とその追従国だ。米国がアメとムチという旧態依然たる二面戦術に固執するかぎり、事態は悪化する一方だろう。
  オバマ政権は一時的な危機回避策ではなく、朝米交戦関係の終息という本質問題に外交政策の焦点を合わせるべきだろう。    [朝鮮新報 2009.6.17]


戦争か・・・期待してるぞ
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