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W杯は有意義だったニダ 2B

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2010/07/10 12:53 投稿番号: [9613 / 10735]
強化図ってきた協会

  朝鮮代表には在日同胞選手以外にも海外でプレーする選手がいる。
  ホン・ヨンジョ主将は4.25体育団からセルビアのベジャニヤ(07−08年)を経て、08年シーズンからはロシアのロストフに移籍し、チームのプレミアリーグ(トップリーグ)昇格に貢献した。
  チーム内で「朝鮮のスター」と呼ばれるホン・ヨンジョ選手。技術を駆使するブラジルのサッカースタイルは、朝鮮にとってやりにくいと考えていたが、実際に試合をしてみたら、自身が思っていた印象とは違ったという。「2失点後、最後まであきらめずに1点を返したのは、朝鮮サッカーの一番の特徴」。集団力を発揮することで1―2というスコアに持ち込むことができたことに、手ごたえを感じていた。
  一方、朝鮮では数年間、協会サイドと現場による強化対策を取ってきた。協会サイドでは1980年代後半からFIFA、AFCとの連携により、女子サッカーのカテゴリー別強化を図り、ワールドクラスにまで実力を高めた。
  男子は一時、低迷の時期が続いたかに見えたが、協会では1990年代からAFC、FIFAの協力を得て、環境づくりに重点を置いた若い世代のカテゴリー強化に努めてきた。このような取り組みがU−17、U−19の結果にもつながった。
  現代表チームの多くが当時の若い世代で構成されており、W杯アジア予選が始まるころの関心と期待は非常に高まっていた。チーム内の競争心も高まり、若い世代の突き上げで、層も厚くなっていった。
  朝鮮はW杯出場が決まった昨年6月以降、海外での強化合宿を通じ、国際経験を多く積んできた。
  同年10月にはチーム強化のためフランスでの強化合宿を、11月にはブラジルのクラブチームと平壌で親善試合を行った。今年1月にはトルコで、2月末からは南米で、4月にはスペインで、5月にはスイスで強化合宿を行い、W杯出場国との試合もこなした。
  そして、昨年12月末から年始にかけて行われた国際親善大会(カタール)、今年2月のAFCチャレンジカップ(スリランカ)で優勝したB代表の活躍も全体のレベルアップにつながった。
  世界を見据え、チームに常に刺激を与えることで、新たな戦術を生み出すのは、在日同胞選手を受け入れ本国の選手に多くの国際経験を積ませるというチームの方向性にもある。W杯で朝鮮は全敗したが、今回の経験が次回のW杯へとつながっていく。
  鄭大世選手はドイツ2部のボーフムに移籍した。今後も朝鮮代表はさらなる進歩を見せるだろう。(李東浩記者)

[朝鮮新報 2010.7.9]


誇らしいですねえ。

でも、一番が2部ですからねえ。
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