国交正常化汁2
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/11/10 16:08 投稿番号: [9070 / 10735]
東北アジアの平和に不可欠
シンポジウムでは、ロシア科学アカデミーのアレクサンドル・ヴォロンツォフ部長、朝鮮大学校の韓東成教授、立命館大学の中戸祐夫教授、徳島大学の餐場和彦教授、北九州市立大学の綛田芳憲准教授がそれぞれ発言した。
「核問題と国際関係」と題して発言したヴォロンツォフ氏は、先月末から米国で行われていた学術会議に参加した際の雰囲気などを伝えながら、朝鮮は国の大小にかかわらず、平等な関係を築かなければならないと一貫して主張しており、人工衛星打ち上げに対する国連安保理の議長声明がこれに反するダブルスタンダードだから強く反発したと指摘。ロシアや中国が朝鮮との関係を強める中、米国や日本はいまだに強硬策に固執しており、これは朝鮮半島ひいては東北アジアの平和と安定に反するものだと強調した。
「朝鮮はチュチェ思想にもとづく社会主義国家」と題して発言した韓東成氏は、6.15共同宣言や10.4宣言が生まれたのは、朝鮮に対する南朝鮮の正しい認識があったからだと述べ、朝・日関係においてもまずは朝鮮に対する正しい認識を持つことが重要だと指摘。そのうえで、朝鮮に対する正しい認識を持つためにはチュチェ思想を知ることから出発しなければならないと述べた。
また解放後、朝鮮が歩んできた道のりをひも解きながら、朝鮮での社会主義建設はチュチェ思想を具現する過程であったと述べ、外交においても朝鮮の自主的な姿勢はチュチェ思想に基づいていると指摘した。
中戸祐夫氏は「朝米関係の新展開」と題して発言。朝鮮の主張に対し、日本や米国はとかく「戦略」「戦術」という角度から分析するあまり、朝鮮の真意を理解できないことが多いと指摘。そのため、外交面で硬軟が変化すると「圧力が効いている」という議論になってしまうと述べながら、朝鮮について理解することが難しい分、謙虚に学ぶ姿勢の重要さについて強調した。
「核問題の過去・現在・未来」と題して発言した餐場教授は、「北朝鮮が核兵器を持つなら日本も」と主張する日本の政治家たちが、「相互確証破壊」という核抑止の考え方をどれだけ理解しているか甚だ疑問だと指摘し、世界の平和はそれぞれの国家のアイデンティティや考え方、理念などによって成し遂げられるというコンストラクティビズムの理論から見れば、将来に希望が持てると述べた。
綛田芳憲氏は、「過去の歴史を清算し日朝国交樹立の道へ」と題して発言。日本で国交正常化について議論される場合、日本にとっての必要性についての説明がなされていないと述べ、過去清算の道義的、法的責任を果たすとともに、安全保障面から見ても、日本にも国交正常化の必要性があることを強調した。(李松鶴記者)
[朝鮮新報 2009.11.9]
大阪単独で独立して北と国交結べば?
北をノウビザにすれば?
但し、大阪と日本とに厳しい国境を設けるけどね。
シンポジウムでは、ロシア科学アカデミーのアレクサンドル・ヴォロンツォフ部長、朝鮮大学校の韓東成教授、立命館大学の中戸祐夫教授、徳島大学の餐場和彦教授、北九州市立大学の綛田芳憲准教授がそれぞれ発言した。
「核問題と国際関係」と題して発言したヴォロンツォフ氏は、先月末から米国で行われていた学術会議に参加した際の雰囲気などを伝えながら、朝鮮は国の大小にかかわらず、平等な関係を築かなければならないと一貫して主張しており、人工衛星打ち上げに対する国連安保理の議長声明がこれに反するダブルスタンダードだから強く反発したと指摘。ロシアや中国が朝鮮との関係を強める中、米国や日本はいまだに強硬策に固執しており、これは朝鮮半島ひいては東北アジアの平和と安定に反するものだと強調した。
「朝鮮はチュチェ思想にもとづく社会主義国家」と題して発言した韓東成氏は、6.15共同宣言や10.4宣言が生まれたのは、朝鮮に対する南朝鮮の正しい認識があったからだと述べ、朝・日関係においてもまずは朝鮮に対する正しい認識を持つことが重要だと指摘。そのうえで、朝鮮に対する正しい認識を持つためにはチュチェ思想を知ることから出発しなければならないと述べた。
また解放後、朝鮮が歩んできた道のりをひも解きながら、朝鮮での社会主義建設はチュチェ思想を具現する過程であったと述べ、外交においても朝鮮の自主的な姿勢はチュチェ思想に基づいていると指摘した。
中戸祐夫氏は「朝米関係の新展開」と題して発言。朝鮮の主張に対し、日本や米国はとかく「戦略」「戦術」という角度から分析するあまり、朝鮮の真意を理解できないことが多いと指摘。そのため、外交面で硬軟が変化すると「圧力が効いている」という議論になってしまうと述べながら、朝鮮について理解することが難しい分、謙虚に学ぶ姿勢の重要さについて強調した。
「核問題の過去・現在・未来」と題して発言した餐場教授は、「北朝鮮が核兵器を持つなら日本も」と主張する日本の政治家たちが、「相互確証破壊」という核抑止の考え方をどれだけ理解しているか甚だ疑問だと指摘し、世界の平和はそれぞれの国家のアイデンティティや考え方、理念などによって成し遂げられるというコンストラクティビズムの理論から見れば、将来に希望が持てると述べた。
綛田芳憲氏は、「過去の歴史を清算し日朝国交樹立の道へ」と題して発言。日本で国交正常化について議論される場合、日本にとっての必要性についての説明がなされていないと述べ、過去清算の道義的、法的責任を果たすとともに、安全保障面から見ても、日本にも国交正常化の必要性があることを強調した。(李松鶴記者)
[朝鮮新報 2009.11.9]
大阪単独で独立して北と国交結べば?
北をノウビザにすれば?
但し、大阪と日本とに厳しい国境を設けるけどね。
これは メッセージ 9069 (jgeilsbandfreak さん)への返信です.
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