下着泥棒、実は連続殺人犯だった1
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/10/06 17:18 投稿番号: [9004 / 10735]
記事入力 : 2009/10/06 17:07:31
下着泥棒、実は連続殺人犯だった
被害者の写真をパソコンに保存、犯行が発覚
先月26日午前4時ごろ、ソウル市広津区の住宅街。秋夕(チュソク、韓国の旧盆)連休を控え、窃盗・強盗事件を未然に防ぐため、集中的にパトロールを行っていた警察官が、ジャンパー姿で町内をうろついていた男を見付けた。
男はあわてて来た道を引き返し、パトカーの方をしきりにチラチラと見ていた。不審に思った警察官はパトカーを降りて男を追い、職務質問をした。身長172センチで、頭が少しはげた、どこにでもいそうな感じの30代の男だった。
警察が男に名前を尋ねたところ、男はしどろもどろになり、ほかの人の名前を口にした。自分が持っていた携帯電話の番号もきちんと言えなかった。警察が照会した結果、携帯電話は1年ほど前に盗まれたものだったことが分かった。男の所持品の中から自動車のキーが出てきたため、警察官は男を追及し、車の方へ移動した。車の中からは女性用の下着約20点や凶器3点、パソコンのハードディスクが見つかった。
交番で確認した結果、ハードディスクには23人の男女の身分証を撮った写真が保存されていた。その中には8年前、自宅で首を絞められ殺害された会社員Cさん(当時31歳)の身分証の写真もあった。女性を狙った2件の強盗殺人事件を起こしたL容疑者(37)が逮捕された瞬間だった。
警察はL容疑者の自宅や車の中から、ポルノ画像が収録された700−800メガバイトのCD967枚や、パソコン用外付け型ハードディスク10個を発見した。また、L容疑者が1998年に強盗事件、2002年に女性用の下着を盗んだ事件、06年に露出狂事件で逮捕・起訴された前科3犯であることから、Cさん殺害事件にも関与しているものとみて、L容疑者を厳しく追及した。
警察の関係者は「捜査班を2班に分け、一方は足取りを追跡するなど、L容疑者に圧力をかけ、もう片方は性的な悩みを聞くなど、フォローに努めた」と話した。その結果、逮捕されてから18時間後の26日夜10時30分ごろ、L容疑者は口を開き、「放火で証拠がなくなっているため、否認さえすれば、自分が真犯人だということは立証できないと思っていたが、生まれた初めてわたしを理解してくれる刑事さんに出会い、自分の過ちを悟った」と供述した。
警察によると、L容疑者は01年9月4日午前3時ごろ、広津区の住宅街にある自宅で寝ていたCさんの姿をのぞき見した後侵入し、胸を触るなどのわいせつな行為をした後、首を絞めて殺害したという。犯行後 、L容疑者はCさんの着衣を脱がせ、ライターで布団や衣服に火を付け、現金2万ウォン(現在のレートで約1500円)やハンドバッグ、パンティー、住民登録証を持って逃走した。
警察はL容疑者の自白を受け、1995年10月18日午後6時ごろ、広津区の峨嵯山の湧き水のそばで主婦Aさん(当時58歳)が殺害された事件にも着目した。遺体が傷つけられている点、着衣を脱がされた点など、Cさんの事件と共通点が少なくない、と判断したためだ。結局、L容疑者は29日午前5時ごろ、Aさんの殺害についても自白した。
L容疑者は「湧き水で顔や手を洗っていたところ、Aさんが“何で湧き水で顔を洗うんだ。最近の若いものはマナーがなってない”と言ってきたため口論になり、興奮してAさんをこぶしで殴ったら倒れた。そこで、頭に石を叩きつけて殺した」と供述したという。その後、L容疑者はAさんの遺体を約20メートル離れた谷間へ運び、着衣をすべて脱がせ、強盗・強かんに襲われたように見せかけるため、パンティーやズボンを持って逃げたという。
AさんとCさんの事件では共に捜査本部が設置されたが、事件解決の糸口となる証拠は見つからず、迷宮入りの状態となっていた。Aさんの事件は来年、15年の公訴時効を迎えるところだった。
2に続く。
下着泥棒、実は連続殺人犯だった
被害者の写真をパソコンに保存、犯行が発覚
先月26日午前4時ごろ、ソウル市広津区の住宅街。秋夕(チュソク、韓国の旧盆)連休を控え、窃盗・強盗事件を未然に防ぐため、集中的にパトロールを行っていた警察官が、ジャンパー姿で町内をうろついていた男を見付けた。
男はあわてて来た道を引き返し、パトカーの方をしきりにチラチラと見ていた。不審に思った警察官はパトカーを降りて男を追い、職務質問をした。身長172センチで、頭が少しはげた、どこにでもいそうな感じの30代の男だった。
警察が男に名前を尋ねたところ、男はしどろもどろになり、ほかの人の名前を口にした。自分が持っていた携帯電話の番号もきちんと言えなかった。警察が照会した結果、携帯電話は1年ほど前に盗まれたものだったことが分かった。男の所持品の中から自動車のキーが出てきたため、警察官は男を追及し、車の方へ移動した。車の中からは女性用の下着約20点や凶器3点、パソコンのハードディスクが見つかった。
交番で確認した結果、ハードディスクには23人の男女の身分証を撮った写真が保存されていた。その中には8年前、自宅で首を絞められ殺害された会社員Cさん(当時31歳)の身分証の写真もあった。女性を狙った2件の強盗殺人事件を起こしたL容疑者(37)が逮捕された瞬間だった。
警察はL容疑者の自宅や車の中から、ポルノ画像が収録された700−800メガバイトのCD967枚や、パソコン用外付け型ハードディスク10個を発見した。また、L容疑者が1998年に強盗事件、2002年に女性用の下着を盗んだ事件、06年に露出狂事件で逮捕・起訴された前科3犯であることから、Cさん殺害事件にも関与しているものとみて、L容疑者を厳しく追及した。
警察の関係者は「捜査班を2班に分け、一方は足取りを追跡するなど、L容疑者に圧力をかけ、もう片方は性的な悩みを聞くなど、フォローに努めた」と話した。その結果、逮捕されてから18時間後の26日夜10時30分ごろ、L容疑者は口を開き、「放火で証拠がなくなっているため、否認さえすれば、自分が真犯人だということは立証できないと思っていたが、生まれた初めてわたしを理解してくれる刑事さんに出会い、自分の過ちを悟った」と供述した。
警察によると、L容疑者は01年9月4日午前3時ごろ、広津区の住宅街にある自宅で寝ていたCさんの姿をのぞき見した後侵入し、胸を触るなどのわいせつな行為をした後、首を絞めて殺害したという。犯行後 、L容疑者はCさんの着衣を脱がせ、ライターで布団や衣服に火を付け、現金2万ウォン(現在のレートで約1500円)やハンドバッグ、パンティー、住民登録証を持って逃走した。
警察はL容疑者の自白を受け、1995年10月18日午後6時ごろ、広津区の峨嵯山の湧き水のそばで主婦Aさん(当時58歳)が殺害された事件にも着目した。遺体が傷つけられている点、着衣を脱がされた点など、Cさんの事件と共通点が少なくない、と判断したためだ。結局、L容疑者は29日午前5時ごろ、Aさんの殺害についても自白した。
L容疑者は「湧き水で顔や手を洗っていたところ、Aさんが“何で湧き水で顔を洗うんだ。最近の若いものはマナーがなってない”と言ってきたため口論になり、興奮してAさんをこぶしで殴ったら倒れた。そこで、頭に石を叩きつけて殺した」と供述したという。その後、L容疑者はAさんの遺体を約20メートル離れた谷間へ運び、着衣をすべて脱がせ、強盗・強かんに襲われたように見せかけるため、パンティーやズボンを持って逃げたという。
AさんとCさんの事件では共に捜査本部が設置されたが、事件解決の糸口となる証拠は見つからず、迷宮入りの状態となっていた。Aさんの事件は来年、15年の公訴時効を迎えるところだった。
2に続く。
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