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朝鮮日報も述べております。

投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2006/06/20 10:41 投稿番号: [877 / 10735]
【テポドン2号】韓米日、同一情報で異なる解釈

  北朝鮮の長距離弾道ミサイル「テポドン2号」の発射が迫っているのかどうかをめぐって、韓国政府と米国、日本がそれぞれ異なった判断をしている。

  同じ情報を得ながら、それぞれ違った分析をすることで、その対応にもはっきりと差が出ている。さらに韓国政府内部では米国、日本が今回の事態を政治的な意味で喜んでいるのではないかとの見方も台頭してきている。米国、日本には北朝鮮のミサイル発射を喜んでいる人々もいるが、韓国はそれに同調できないというのが韓国政府の立場であるためだ。

◆判明した事実

  衛星写真を通じてこれまでに判明しているのは、ミサイルが発射台に取り付けられたこと、発射台の周りで液体燃料が入っているとみられる大型タンクが数十台発見されたこと、また発射場の周りの清掃が行われていないことだ。また、発射台とミサイル本体を連結する部分を分離する実験をしている様子が偵察衛星に捕捉された。19日には補助燃料タンクが衛星に捕捉されたとの報道もあった。問題は衛星写真が撮影された時間には差があり、それが解釈の違いを引き起こしているという点だ。

◆韓国政府の判断

  韓国政府は、単に燃料タンクが数十台発見されたというだけで、燃料の注入作業が行われているかどうかは判断できないとみている。

  これについては、まだ燃料の注入が行われているかどうかの判断はできず、誰もが自信を持って語れる段階ではないという立場だ。外国メディアの報道は全て推測に過ぎないとみているが、これには米国、日本の強硬派に対する不満も垣間見える。韓国政府は「発射が迫っている」「発射まで秒読み」といった段階ではなく、「引き続き監視の対象とする」のが正しいというムードだ。サッカーに例えれば、ペナルティ・エリアに入ったからといってシュートを入れるとは限らないというのと同じというわけだ。

◆米日の判断

  米国と日本は衛星写真で確認された情報を、韓国政府よりも積極的に解釈している。

  米国の高官らが「燃料注入は終わっているとみられる」と判断したことは、AP、ロイター通信などで報じられた。「北朝鮮がミサイルの発射を保留する可能性はだんだん小さくなってきている」という発言もあった。

  日本はこうした米国の情報と判断をそのまま受け入れ、北朝鮮のミサイル発射を念頭に置いた対策を練っている。麻生太郎外相が「北朝鮮のミサイルが日本国内に落下することもありうるが、その場合は戦争とみなす」と発言したのも、これまでに得た情報を積極的に解釈したあらわれだ。

イ・ハウォン記者

異なる見方をしているのは、南コリアだけなんですけど。
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