薬屋さんの特別なサービス
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/11/03 08:32 投稿番号: [8064 / 10735]
薬屋さんの特別なサービス2008年10月27日
筆者
鄭銀淑
大きな病院の近くに軒を連ねる調剤薬局のことを、韓国では俗に「門前薬局」と呼んでいます。
例えば、ソウル東部の漢江沿いに建つ「アサン中央病院」。ここはソウル屈指の大病院ですが、交通が不便で、マイカーなしで処方せんを持って門前薬局まで行くのが大変です。
そこに目をつけて始まったのが、薬局の特別サービス。病院の玄関前に車を待機させ、処方せんを持った客を乗せて薬屋までつれて行き、薬を受け取った後は近くの地下鉄駅まで送ってくれるのです。
病院の玄関前には、トランシーバを持った中年男性がたむろして「薬局に行きますか?」「どこの薬屋ですか?」と客引きに熱心です。最初は多くの人が客引きにけげんそうな顔をしますが、「みんなで乗れば怖くない」の精神で利用するようになります。同じ薬局に行く客が2〜3人集まった車は病院を出発。5分も走ると大通り沿いに10数軒の薬局が集まっているところに出ます。薬局の前には、駐車場所に車を誘導する係までいます。
このサービスは無料で薬局が費用を負担しています。運転手さんは病院→薬局→地下鉄駅を1日に何度も往復します。
客にとっては大変ありがたいサービスですが、実は不法で薬局間の過当競争を誘発するという批判の対象になっています。一種のすき間ビジネスかと思っていたら、取締りの目をかいくぐってこっそり行われているサービスだったのですね。
深夜のタクシー相乗りが黙認されていることもそうですが、韓国には「法」と「大衆のニーズ」のすき間に存在する商売が少なくなさそうです。
>韓国には「法」と「大衆のニーズ」のすき間に存在する商売が少なくなさそうです。
ここ、無造作に可笑しい!!!
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/dabaafl1b2_1/8064.html