作戦計画を具体化へ
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/09/13 07:56 投稿番号: [7930 / 10735]
「北有事」に備え、米韓作戦計画を具体化へ
【ソウル=浅野好春】韓国政府は、北朝鮮の体制崩壊など急変事態に備えた米国と韓国の軍事対応策「概念計画5029」について、本格的な「作戦計画」への格上げを推進していく方針を固めた。
健康悪化が伝えられる金正日(キムジョンイル)総書記の病変に備えた措置だ。格上げ問題は10月17日にワシントンで開かれる米韓定例安保協議(SCM)で公式議題に取り上げられる見込みで、韓国は、総書記の病状に急変もあり得るとして、計画策定を急ぎたい意向だ。
李相憙(イサンヒ)韓国国防相は11日の国会報告で、「作戦計画5029」への格上げの必要性を訴える議員の指摘に対し、「万が一の状況に対応して、計画を発展させている」と答弁。米韓の軍事実務レベルでは、すでに検討作業に入っていることを明らかにした。こうした状況から、10月の米韓定例協議で公式論議がスタートした場合、計画策定作業が急ピッチで進む可能性が高い。
概念計画5029は金大中(キムデジュン)政権下の1999年に策定された。その後、米側がより具体的な作戦計画に格上げするよう求め、韓国側と協議したが、反米傾向の強かった盧武鉉(ノムヒョン)政権当時の2005年、韓国の国家安全保障会議(NSC)が「米軍の行動で韓国の主権が侵害される可能性」を主張、策定作業を中断した経緯がある。この時、米側は強く反発したといわれる。
韓国メディアによれば、5029計画が想定するのは、北朝鮮における、〈1〉クーデター、住民暴動、金総書記死去などで内戦が発生〈2〉反乱軍が核、化学兵器など大量破壊兵器を奪取〈3〉住民の大量脱出〈4〉韓国人人質事件の発生〈5〉大規模な自然災害の発生――の五つの事態。特に、大量破壊兵器が奪取される状況に対しては、米韓の特殊部隊を派遣して制圧を目指す内容が含まれる。だが、概念計画にはあいまいな部分が多いため、作戦計画では兵力や装備の配備・運用まで具体的に定めるほか、脱北者対策なども盛り込む方針という。
韓国が作戦計画への格上げに積極的に取り組む姿勢に転換したのは、保守の李明博(イミョンバク)政権の登場が背景にある。さらに最近、金総書記が脳卒中で倒れたと伝えられるなど、北朝鮮体制に異変が起きる可能性が現実味を増していることも大きく影響した。
(2008年9月13日03時04分 読売新聞)
でも米国は・・・・
金総書記の容体重く、米中が体制崩壊後を協議…米報道
【ワシントン=宮崎健雄】米FOXテレビ(電子版)は11日、米政府高官の話として、「脳卒中」を起こしたとされる北朝鮮の金正日(キムジョンイル)総書記(66)の容体は、回復途上にあるとする韓国政府の発表よりも悪く、米国と中国は非公式に体制崩壊後の対応を協議していると伝えた。
高官は同テレビに対し、金総書記は死に近いわけではないようだが、韓国政府の発表は受け入れられないと発言。現在は北朝鮮が不安定化する兆候はないものの、金総書記には定まった後継者がいないため、政権を退く場合、円滑に権力が移行される可能性は高くないという。
また、金総書記が肉体的に障害があるのは明らかで、核検証手続きをめぐる交渉や日本人拉致問題の再調査が遅れているのも金総書記が了承を与えられる状況にないからだと指摘した。
(2008年9月12日13時27分 読売新聞)
あまり南韓を信じていないみたい。
【ソウル=浅野好春】韓国政府は、北朝鮮の体制崩壊など急変事態に備えた米国と韓国の軍事対応策「概念計画5029」について、本格的な「作戦計画」への格上げを推進していく方針を固めた。
健康悪化が伝えられる金正日(キムジョンイル)総書記の病変に備えた措置だ。格上げ問題は10月17日にワシントンで開かれる米韓定例安保協議(SCM)で公式議題に取り上げられる見込みで、韓国は、総書記の病状に急変もあり得るとして、計画策定を急ぎたい意向だ。
李相憙(イサンヒ)韓国国防相は11日の国会報告で、「作戦計画5029」への格上げの必要性を訴える議員の指摘に対し、「万が一の状況に対応して、計画を発展させている」と答弁。米韓の軍事実務レベルでは、すでに検討作業に入っていることを明らかにした。こうした状況から、10月の米韓定例協議で公式論議がスタートした場合、計画策定作業が急ピッチで進む可能性が高い。
概念計画5029は金大中(キムデジュン)政権下の1999年に策定された。その後、米側がより具体的な作戦計画に格上げするよう求め、韓国側と協議したが、反米傾向の強かった盧武鉉(ノムヒョン)政権当時の2005年、韓国の国家安全保障会議(NSC)が「米軍の行動で韓国の主権が侵害される可能性」を主張、策定作業を中断した経緯がある。この時、米側は強く反発したといわれる。
韓国メディアによれば、5029計画が想定するのは、北朝鮮における、〈1〉クーデター、住民暴動、金総書記死去などで内戦が発生〈2〉反乱軍が核、化学兵器など大量破壊兵器を奪取〈3〉住民の大量脱出〈4〉韓国人人質事件の発生〈5〉大規模な自然災害の発生――の五つの事態。特に、大量破壊兵器が奪取される状況に対しては、米韓の特殊部隊を派遣して制圧を目指す内容が含まれる。だが、概念計画にはあいまいな部分が多いため、作戦計画では兵力や装備の配備・運用まで具体的に定めるほか、脱北者対策なども盛り込む方針という。
韓国が作戦計画への格上げに積極的に取り組む姿勢に転換したのは、保守の李明博(イミョンバク)政権の登場が背景にある。さらに最近、金総書記が脳卒中で倒れたと伝えられるなど、北朝鮮体制に異変が起きる可能性が現実味を増していることも大きく影響した。
(2008年9月13日03時04分 読売新聞)
でも米国は・・・・
金総書記の容体重く、米中が体制崩壊後を協議…米報道
【ワシントン=宮崎健雄】米FOXテレビ(電子版)は11日、米政府高官の話として、「脳卒中」を起こしたとされる北朝鮮の金正日(キムジョンイル)総書記(66)の容体は、回復途上にあるとする韓国政府の発表よりも悪く、米国と中国は非公式に体制崩壊後の対応を協議していると伝えた。
高官は同テレビに対し、金総書記は死に近いわけではないようだが、韓国政府の発表は受け入れられないと発言。現在は北朝鮮が不安定化する兆候はないものの、金総書記には定まった後継者がいないため、政権を退く場合、円滑に権力が移行される可能性は高くないという。
また、金総書記が肉体的に障害があるのは明らかで、核検証手続きをめぐる交渉や日本人拉致問題の再調査が遅れているのも金総書記が了承を与えられる状況にないからだと指摘した。
(2008年9月12日13時27分 読売新聞)
あまり南韓を信じていないみたい。
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/dabaafl1b2_1/7930.html