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光源氏の名付け親は高麗人1

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/04/03 22:53 投稿番号: [7347 / 10735]
<源氏物語>千年紀in湖都大津に寄せて 2008-04-02
濃密な渡来人との縁

  『源氏物語・千年紀in湖都大津』が3月18日から始まった。12月14日まで、多彩なイベントが繰り広げられる。源氏物語にある「光源氏の名付け親は高麗人」という記述に寄せて、近江と渡来人との深い関係を考える千年紀とするのも悪くない。紫式部が源氏物語の構想を練り、物語誕生を祈願したのが大津市の石山寺とされている。『紫式部日記』によって、西暦1008年には源氏物語の執筆が確認されており、今年がその1000周年、「千年紀」ということになる。

光源氏名付け親
「日本人とは」司馬遼太郎も探究の地

  源氏物語第一帖「桐壷」では「高麗の相人」という人物が重要な役割を果たしている。ときの天皇(桐壷帝)の第二皇子はたぐいまれな美貌の持ち主で、彼の将来を案じた天皇は、高麗人の相人(観相学を行う占い師)に皇子の未来を占わせた。相人は、「帝王の位に上るほどの顔相だが、そうなれば世が乱れるかもしれない。かといって、補佐役という相でもない」と告げた。その託宣に天皇は、災いを避けるという理由で皇子を臣籍に降ろし、源氏を名乗らせる。
  だが、高麗の相人が皇子の美貌をあまりにもほめそやすので、彼は「光の君」と呼ばれるようになった。『光る君といふ名は、高麗人(こまうど)のめできこえてつけたてまつりけるとぞ言ひ伝へたるとなむ』と「桐壷」帖の最後に書かれている。高麗の相人は、光と源氏それぞれの命名に関係し、彼の運命をも暗示させる重要な役割を担った。この高麗人とは渤海人のことと考えられている。
  紫式部が源氏物語の構想を練ったとされる石山寺は、瀬田川を瀬田の唐橋(からはし=昔は韓橋とも呼ばれた)から少し下ったところにある。鎌倉時代の『石山寺縁起』によると、奈良時代の僧、良弁が琵琶湖畔に祀られている比良明神の導きにより建立したとある。
  良弁の出自は「姓は百済氏、近江の志賀の人、または相模の漆部氏」とあり、百済系渡来人の子孫である。比良明神とは琵琶湖畔・高島市の白鬚(しらひげ=新羅)神社に祀られている白鬚神。こちらは新羅系だが石山寺建立にかかわった僧・神とも渡来系である。百済氏は「志賀の漢人(あやひと)」と呼ばれる、今の大津市あたりに居住していた渡来系氏族グループの一つだ。


こんなことでも2に突入。
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