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ソンウジョン、日本の政治家を語る

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/03/30 19:30 投稿番号: [7296 / 10735]
記事入力 : 2008/03/30 14:14:53
【コラム】政治家は使い捨て

  先日、日本の衆議院議員と夕食を共にした。議員補佐官と議員の息子、所属官庁(議員内閣制の日本では官庁政務官を国会議員が務める)の部下職員ら6人が集まったが、食事代をきっちり6等分し、6000円ずつの割り勘で支払った。議員の息子も、補佐官も例外はない。日本では割り勘が食事代の一般的な精算方法になっている。しかし、国会議員までもが割り勘をするとは違和感がある一方、新鮮でもあった。
  東京では「勉強会」という集まりがたびたび開かれる。同じような分野に関心を持つ人々が食事をしながら話を交わす集まりだ。議員たちはこれによく誘われる。権力者だからではない。日本には専門分野を持つ国会議員が多い。彼らの話を聞くと、「下手な専門家も顔負け」と感じることがある。だから会員たちはお金を集め、食事をしながら話を聞く。ちなみに今回の「割り勘」議員が政治生命をかけている専門分野は「韓国」だ。
  日本の国会議員が享受する特典の中に、新幹線のグリーン席が無料で利用できる権利がある。国会議事堂がある永田町と地元の地方選挙区を頻繁に行き来しなければならないためだ。新幹線の東京−大阪間が片道1万4000円であることを考えると、とてつもない特権だと言えよう。
  「割り勘」「勉強会」「新幹線グリーン席」の心理的背景には、日本の国会議員たちの焦燥感がある。金を節約し、勉強し、地方区をひっきりなしに往復しなければ落選する恐れが常にあるからだ。日本の衆議院議員の任期は韓国と同じ4年だが、議員内閣制の日本で任期満了を無事迎えるケースは極めて珍しい。平均2年というところだろうか。政局がこじれれば、首相はいつでも衆議院を解散し、選挙に突入する可能性があるためだ。
  自民党の実力者だった竹下登元首相が言った有名な言葉がある。「歌手1年、総理2年の使い捨て」。「使い捨て」とは、1回使ったら終わりだということだ。日本では非正規職を「使い捨て」と呼ぶ。歌手は任期も、賃金も保障されていない完全競争市場の代表的な非正規職だ。日本の首相は歌手よりマシかもしれないが、平均任期が2年を越えられないという意味だ。
  小泉純一郎元首相も同じようなことを言った。2005年の「郵政民営化政局」で大量に当選したいわゆる「小泉チルドレン」にかけた言葉だ。「政治家は使い捨ての覚悟を持つべき。政治家は使い捨てにされることを嫌がってはいけない」「次の選挙で党の公認を受けられるのは当然の権利」と考えるなという意味だ。この一言で小泉人気は再び急上昇した。数多くの非正社員たちが歓喜したのだ。日本で非正規職が大量に発生した時期は、小泉氏が首相を務めていた2001年から06年の間だった。政治とは、そして大衆とはこういうものだ。
  政治家こそ非正規職の最たるものだ。民意により、権力の意向によりいつ使い捨てになるか分からない代表的な職業ということだ。しかし、韓国には「国会議員は定年まで保障されている正社員職」と確信している政治家が意外に多いようだ。一方で党の公認を、まるで生死を決める権力のように振りかざすかと思えば、他方では任期4年を満了しても党の公認が受けられないと駄々をこねる…こうした有様を見ると一層、勘違い政治家の多さを感じる。韓国では今、40代で会社を辞めさせられた人々や、一時花形だった386世代(1990年代に30歳代で80年代に大学に通った60年代生まれの世代)が路頭に迷っている。韓国の国会議員たちの言動はどうもおかしい気がする。あまりにも厚かましすぎるのではないだろうか。

東京=鮮于鉦(ソンウ・ジョン)特派員
朝鮮日報/朝鮮日報JNS

>ちなみに今回の「割り勘」議員が政治生命をかけている専門分野は「韓国」だ。

政治生命かけるような「専門分野」か?
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