融資受けられず死にゆく 追加
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/02/27 15:31 投稿番号: [6859 / 10735]
朝鮮日報も社説で語っています。
文読むと、趣味の世界の作品みたいですね。
特に無くても、誰も困らない、という種類のようです。
記事入力 : 2008/02/27 13:57:05
【社説】「10大新技術」を持つ企業を見殺しにするのか
韓国の将来を支えていく新技術を開発したと評価されていた中小企業が、資金難のため工場閉鎖の危機に直面しているという。京畿道華城市の「ユチャン・ホームパイプ」社だ。
この会社は、円形の鉄パイプを四角形や六角形、楕円(だえん)形、半円形などさまざまな形に加工する技術を世界で初めて開発した。これは建築やインテリアなどの分野で「画期的な新技術」と評価され、昨年末には産業資源部の「2007年技術大賞」で銀賞に輝くとともに、「10大新技術賞」も受賞した。同部は昨年、「新技術賞」を初めて制定したが、その選定に当たっては「技術的な成果だけでなく、事業性、関連産業への波及効果などを総合的に勘案した」と説明した。
ユチャン社は昨年1年間に、「大韓民国発明特許大全」の科学技術部長官賞、「大韓民国新知識人・経営者賞」、「全国中小企業・小規模商工業者大会」の中小企業特別委員長賞、「チャン・ヨンシル賞」も受賞した。科学技術部からは新技術に対する認定証を贈られ、また韓国発明振興会から「優秀な発明品の優先購買対象業者」にも選ばれた。まさに、賞という賞を総なめにしたといっても過言ではないほどだ。
それにもかかわらず、ユチャン社は今年に入ってから工場の操業を中止している。製品を作るために必要な機械や設備を交換するための資金が足りないためだ。同社は2006年末と07年末の2回にわたり、自社の技術についての評価を技術信用保証基金に申請した。だが、事業性の検証ができないため、基金の貸し付けができないという答えが返ってくるばかりだった。さらに、技術信用保証基金の保証がないため、銀行も融資ができないという。
技術信用保証基金は昨年1年間に、技術革新に取り組むベンチャー企業など1万2700社を選定し、計10兆ウォン(約1兆1300億円)以上の基金の貸し付けを行ってきた。ところが、産業資源部や科学技術部などの省庁や多くの民間機関が認めた新技術は、「事業性がない」として基金の貸し付けをしないというわけだ。これは誰が見ても理解に苦しむ。産業資源部など多くの機関や団体がすべていい加減な評価をしたのか、そうでなければ技術信用保証基金が正常な思考ができない状態にあるとしか考えられない。
これまで政府が打ち出してきた中小企業支援策は枚挙にいとまがない。優れた技術力を有しながら、資金が足りないため事業化に踏み切れない中小企業に対する支援策もまた、「技術革新に取り組む中小企業に対する技術支援融資事業」などがある。だが、政府の支援策があるのか否かも当の中小企業が分からない状況の中、韓国の「10大新技術」に選ばれた技術を有する企業が息も絶え絶えの状況に追い込まれている。
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
文読むと、趣味の世界の作品みたいですね。
特に無くても、誰も困らない、という種類のようです。
記事入力 : 2008/02/27 13:57:05
【社説】「10大新技術」を持つ企業を見殺しにするのか
韓国の将来を支えていく新技術を開発したと評価されていた中小企業が、資金難のため工場閉鎖の危機に直面しているという。京畿道華城市の「ユチャン・ホームパイプ」社だ。
この会社は、円形の鉄パイプを四角形や六角形、楕円(だえん)形、半円形などさまざまな形に加工する技術を世界で初めて開発した。これは建築やインテリアなどの分野で「画期的な新技術」と評価され、昨年末には産業資源部の「2007年技術大賞」で銀賞に輝くとともに、「10大新技術賞」も受賞した。同部は昨年、「新技術賞」を初めて制定したが、その選定に当たっては「技術的な成果だけでなく、事業性、関連産業への波及効果などを総合的に勘案した」と説明した。
ユチャン社は昨年1年間に、「大韓民国発明特許大全」の科学技術部長官賞、「大韓民国新知識人・経営者賞」、「全国中小企業・小規模商工業者大会」の中小企業特別委員長賞、「チャン・ヨンシル賞」も受賞した。科学技術部からは新技術に対する認定証を贈られ、また韓国発明振興会から「優秀な発明品の優先購買対象業者」にも選ばれた。まさに、賞という賞を総なめにしたといっても過言ではないほどだ。
それにもかかわらず、ユチャン社は今年に入ってから工場の操業を中止している。製品を作るために必要な機械や設備を交換するための資金が足りないためだ。同社は2006年末と07年末の2回にわたり、自社の技術についての評価を技術信用保証基金に申請した。だが、事業性の検証ができないため、基金の貸し付けができないという答えが返ってくるばかりだった。さらに、技術信用保証基金の保証がないため、銀行も融資ができないという。
技術信用保証基金は昨年1年間に、技術革新に取り組むベンチャー企業など1万2700社を選定し、計10兆ウォン(約1兆1300億円)以上の基金の貸し付けを行ってきた。ところが、産業資源部や科学技術部などの省庁や多くの民間機関が認めた新技術は、「事業性がない」として基金の貸し付けをしないというわけだ。これは誰が見ても理解に苦しむ。産業資源部など多くの機関や団体がすべていい加減な評価をしたのか、そうでなければ技術信用保証基金が正常な思考ができない状態にあるとしか考えられない。
これまで政府が打ち出してきた中小企業支援策は枚挙にいとまがない。優れた技術力を有しながら、資金が足りないため事業化に踏み切れない中小企業に対する支援策もまた、「技術革新に取り組む中小企業に対する技術支援融資事業」などがある。だが、政府の支援策があるのか否かも当の中小企業が分からない状況の中、韓国の「10大新技術」に選ばれた技術を有する企業が息も絶え絶えの状況に追い込まれている。
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
これは メッセージ 6846 (honkytonk_2002_x さん)への返信です.
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