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民団・総聯5・17代表会談に関する声明3

投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2006/06/08 14:40 投稿番号: [661 / 10735]
民団の分裂を画策し、団員や組織を無用の混乱に陥れ、瓦解させようとする一部日本のマスコミ等の動きと一部の妨害策動に対し、私たちは決して動揺せず、断固闘い、民団組織を守っていきます。在日を否定する勢力に対し、私たちは在日の権益を死守して行かなければなりません。

  脱北者支援民団センターについては、人道的な事業であり、民団としてより有効な方策を考えながら継続支援していきます。

  拉致問題は、きわめて憂慮すべき人権問題であり、民団として人道的な次元から支援活動を展開していきます。

  地方参政権獲得運動は本団の最重要運動であり、住民の権利として、共生社会実現のため今後も継続して運動を強化していきます。そのために地方参政権推進委員会も構成することになっています。

  6・15民族統一大祝典には、民団から除名処分された団体の幹部が共同議長を務めていることから民団は参加しないことを決定しました。

  朝鮮総聯との共同声明での合意事項の履行等については、今後も中央執行委員会等で一つ一つ事前協議をしていきます。

  このたびの代表会談を経て、今後民団は日本社会とどう向き合うのかという声があります。

  この間、私たちは韓・日親善増進の架橋として、また韓半島をはじめとするアジアの平和と安定に寄与する存在として運動してきました。同時に日本社会の住民として地域社会の発展に寄与し、共生社会の構築のために貢献してきました。今後もその姿勢はいささかも変わりません。

  私たち在日同胞は、「和解と和合」の基本理念のもと、反目と対立を乗りこえ、和解と共生の道を歩まねばなりません。このたびの代表会談は、同胞社会の和解と和合に向けた歴史的な第一歩を踏み出したものです。同胞社会が真に助け合っていく契機としなければなりません。

  共通の課題である次世代の民族教育と民族文化の振興。同胞社会の福祉対策。地方参政権の獲得、民族差別・国籍差別の撤廃等、在日の生活権伸張のため、今後朝鮮総聯と互いに協調していけるよう調整していきたいと思います。

  全国の団員の皆様、組織任員の皆様

  このたびの代表会談を契機に、いろいろな憶測が噴出しました。手続きや対応の不備も含め、私の不徳の致すところであり、重ねて心よりお詫び申し上げます。

  ただ、民団の分裂と瓦解を策動する言説には決して惑わされないで下さい。

  在日同胞社会の指導団体であり、生活者団体・民族団体である、私たちの民団を一致結束してしっかりと守っていきましょう。

  今年は民団創団60周年の記念すべき年です。10月の記念大祝祭は全団員の力で必ず成功させ、未来の土台を準備しなければなりません。

  私は中央団長として全身全霊を傾けて民団を守り、発展させ、豊かで安定した同胞社会を構築していくことを、ここにあらためてお誓い申し上げます。

  2006年6月5日

  在日本大韓民国民団中央本部

  団長   河丙諐

(2006.6.7   民団新聞)

わたしの〜ね〜がいは〜ただひ〜と〜つ〜
は〜や〜く〜は〜や〜く〜はやくとういつしたい〜の〜よ〜
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