タイのアニメ文化
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/01/18 10:39 投稿番号: [6280 / 10735]
漫画文化タイで浸透
会社設立の近藤さん“仕掛け人”
人気作出版
コミケも企画
漫画やコスプレといった日本のサブカルチャーは今やタイの若者にすっかり浸透している。その仕掛け人の1人が近藤秀和さん(39)。5年前、単身バンコクに乗り込んで、日本のコミックをタイ語で出版、コミックマーケット(コミケ)などのイベントを開いてきた。最近は拉致問題や津波をテーマにした社会派コミックの紹介も手掛ける。「漫画の持つ力を生かしたい」。今年も多彩な企画を温めている。 (バンコク・柴田建哉)
日本海中部地震(1983年)を取り上げた矢口高雄の漫画「激濤(げきとう)」。近藤さんは昨年、タイ語に翻訳し、スマトラ沖地震・津波で被災したタイ南部に無料で配った。津波の怖さや対策が盛り込まれたストーリーは役立つと思ったからだ。本を車いっぱいに積み込み、4日間かけて小学校や県庁を回った。
「漫画というだけで子どもたちは喜び、手に取ってくれる。漫画を通じていろんな世界に触れられる」
子どものころから漫画やアニメの大ファンだった。旅行で気に入ったタイで好きな仕事をしたい。その思いで、2002年に漫画出版やイベント企画の会社「ねぎぼうず」をバンコクに設立。自衛隊員、国会議員秘書を経ての大転身だった。
■やんわり警告も
タイのアニメブームと経済成長が重なったのも幸いした。その年の12月。バンコクのナイトバザールの一角を借り切ったコミケに1万人近くが詰め掛けた。
コミケとは愛好家が自作の漫画を持ち寄るイベント。漫画やアニメのキャラクターに扮(ふん)したコスプレも登場し、会場は身動きが取れないほど。ほそぼそと仲間内でやっていたタイのコミケを初めて表舞台に上げた。
「欲求不満だったタイのオタクが集合したのではないか」。以来、近藤さんがこれまでに開いたイベントは14回。「月姫」「あずまんが大王」などオタク系に人気の日本漫画約20作のタイ語版を出版した。
文化の違いを痛感したこともある。教師と生徒の恋愛を取り上げた漫画を翻訳して出版したときのことだ。警察から会社に電話があり、やんわり警告を受けた。
「性的な描写は一切なかったのですが、設定そのものが不謹慎ということでしょう」
■台頭する韓国勢
タイでも、アニメ以外のテレビ番組やゲームの分野では韓国の台頭が目立つ。中国の作品も伸びている。
「メディアの露出度が高いとその国のイメージはよくなり、いろんなビジネス分野にも影響する」。日本を売り込むために仕事をしているわけではないが、苦戦する現状は近藤さんのナショナリズムを刺激する。
今、準備を進めているのは、ミャンマーの民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんを素材にした日本漫画の配信だ。絶版となっている作品を英語版で復刊し、ネットで世界に広めたいという。
「私の仕事は、ニッチ(すき間)産業。でも大きな可能性を秘めている」。近藤さんの推計ではタイのオタク層は約2万人。さらに急速に増えているという。
>タイでも、アニメ以外のテレビ番組やゲームの分野では韓国の台頭が目立つ。中国の作品も伸びている。
なんだ?
このとってつけたような文は?
アニメの記事なのに。
さすが、西日本新聞!!!
漫画やコスプレといった日本のサブカルチャーは今やタイの若者にすっかり浸透している。その仕掛け人の1人が近藤秀和さん(39)。5年前、単身バンコクに乗り込んで、日本のコミックをタイ語で出版、コミックマーケット(コミケ)などのイベントを開いてきた。最近は拉致問題や津波をテーマにした社会派コミックの紹介も手掛ける。「漫画の持つ力を生かしたい」。今年も多彩な企画を温めている。 (バンコク・柴田建哉)
日本海中部地震(1983年)を取り上げた矢口高雄の漫画「激濤(げきとう)」。近藤さんは昨年、タイ語に翻訳し、スマトラ沖地震・津波で被災したタイ南部に無料で配った。津波の怖さや対策が盛り込まれたストーリーは役立つと思ったからだ。本を車いっぱいに積み込み、4日間かけて小学校や県庁を回った。
「漫画というだけで子どもたちは喜び、手に取ってくれる。漫画を通じていろんな世界に触れられる」
子どものころから漫画やアニメの大ファンだった。旅行で気に入ったタイで好きな仕事をしたい。その思いで、2002年に漫画出版やイベント企画の会社「ねぎぼうず」をバンコクに設立。自衛隊員、国会議員秘書を経ての大転身だった。
■やんわり警告も
タイのアニメブームと経済成長が重なったのも幸いした。その年の12月。バンコクのナイトバザールの一角を借り切ったコミケに1万人近くが詰め掛けた。
コミケとは愛好家が自作の漫画を持ち寄るイベント。漫画やアニメのキャラクターに扮(ふん)したコスプレも登場し、会場は身動きが取れないほど。ほそぼそと仲間内でやっていたタイのコミケを初めて表舞台に上げた。
「欲求不満だったタイのオタクが集合したのではないか」。以来、近藤さんがこれまでに開いたイベントは14回。「月姫」「あずまんが大王」などオタク系に人気の日本漫画約20作のタイ語版を出版した。
文化の違いを痛感したこともある。教師と生徒の恋愛を取り上げた漫画を翻訳して出版したときのことだ。警察から会社に電話があり、やんわり警告を受けた。
「性的な描写は一切なかったのですが、設定そのものが不謹慎ということでしょう」
■台頭する韓国勢
タイでも、アニメ以外のテレビ番組やゲームの分野では韓国の台頭が目立つ。中国の作品も伸びている。
「メディアの露出度が高いとその国のイメージはよくなり、いろんなビジネス分野にも影響する」。日本を売り込むために仕事をしているわけではないが、苦戦する現状は近藤さんのナショナリズムを刺激する。
今、準備を進めているのは、ミャンマーの民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんを素材にした日本漫画の配信だ。絶版となっている作品を英語版で復刊し、ネットで世界に広めたいという。
「私の仕事は、ニッチ(すき間)産業。でも大きな可能性を秘めている」。近藤さんの推計ではタイのオタク層は約2万人。さらに急速に増えているという。
>タイでも、アニメ以外のテレビ番組やゲームの分野では韓国の台頭が目立つ。中国の作品も伸びている。
なんだ?
このとってつけたような文は?
アニメの記事なのに。
さすが、西日本新聞!!!
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