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砕氷船ができるニダ(嬉)

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/01/07 16:48 投稿番号: [6158 / 10735]
記事入力 : 2008/01/07 16:40:27
【萬物相】韓国初の砕氷船

  1864年、フィンランド湾の奥にあるロシアの港町、クロンシュタットとオラニエンバウム(現ロモノソフ)の間の航路に、「パイロット」という名の船が投入された。この船は、進路に大きな氷塊が現れると、船体の前方部分を20度ほど持ち上げ、氷の上に乗せる。船の重みで氷が割れることで、前に進むことができるというわけだ。これによって、冬でも船の航行ができるようになったことに満足した船主は、同様の船をさらに2隻発注した。

  それまで北極の近くまで航行する船は、氷にぶつかっても耐えられるよう、鉄板を厚くしたり二重にしたものが多かった。だが、「パイロット」の成功を受け、砕氷船の建造競争が繰り広げられた。1959年に世界初の原子力砕氷船「レーニン号」を建造したロシア(ソ連)が競争をリードし、スカンジナビア諸国や米国、カナダなどが後を追う展開となった。現在、北極や南極に近い国々を中心に、100隻を超える砕氷船が活躍している。

  砕氷船は氷を一旦押しのけ、うまく行かない場合は船首を持ち上げて氷の上に下ろし、氷を破壊する。また、船の横が凍っているときは、船を左右に動かして氷を割る。こうした機能を付加するためには、構造も他の船とは違ったものにせざるを得ない。まずは船底の部分に大量の水を溜める。氷に出くわした際、水を後方に移動させ、船首が持ち上がるようにするためだ。また、船を氷の上に乗せやすくするため、前方部分は丸くし、船底の出っ張りも無くさなければならない。さらに船体は低い温度にも耐えられるよう特殊鋼を使い、エンジンも強力なものにしなければならない。

  韓国船籍初の砕氷船となる「アラオン号」の着工式が4日、韓進重工業の釜山影島造船所で行われた。「アラ」は「海」を意味する純韓国語で、「オン」は「すべて」という意味だ。全長109メートル、全幅19メートルで、排水量が約6950トンの「アラオン号」は、流氷域では厚さ1メートルの氷を砕きながら、3‐4ノット(時速6キロ程度)で航行できる。2009年9月に進水し、南極観測基地における補給任務や海洋・生物資源・気候変動などの研究に活用される予定だ。

  韓国初の極地研究施設である「世宗基地」が南極に開設されたのは1988年のことだ。さらに2002年には北極に「茶山基地」も開設された。韓国は南極条約の協議国であり、南極研究科学委員会、国際北極科学委員会といった国際機関にも積極的に加わっている。だが、これまでは砕氷船が1隻もなかったため、他国の砕氷船を借りて使っていた。南極に観測基地がある20カ国のうち、砕氷船を持っていないのは韓国とポーランドだけだ。韓国の手によって建造された威風堂々たる砕氷船が、その名の通り、世界中の海を駆け抜ける日が待ち遠しい。

李先敏(イ・ソンミン)論説委員
朝鮮日報/朝鮮日報JNS


吃驚!
今まで無かったのか!
どうしてたんだろう?
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