生活を保証汁 1
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/01/07 12:34 投稿番号: [6146 / 10735]
<新年辞>生活守る民団全面に
鄭進中央団長 2008-01-01
「参政権」・「同胞経済」に注力
力と知恵総動員を
希望に溢れる2008年の年頭に際し、在日同胞の皆さんに謹んで新春のごあいさつを申し上げます。
セヘ ポン マニ パドゥセヨ
数々の難関を克服
大韓民国が8月15日に建国60周年を迎える本年は、内外の国民と同胞にとって意義深い1年となるでしょう。なかでも、日本の植民地支配によって派生した在日同胞社会の生活者団体として、民団には格別の思いがあります。
民団は建国直後の1948年9月、政府によって在日社会で唯一の民主団体として公認され、名称を「朝鮮居留民団」から「韓国居留民団」に改称し、この年10月に初めて49地方本部・356支部という現有の全国体制を完成させました。48年の1年間だけで実に23地方本部が結成されたことを見ても、建国によって民団がいかに勇気づけられ、発奮したか手に取るように分かります。
民団と韓国は以来、苦しい時ほど一心同体となり、多くの難関を乗り越えてきました。第2次世界大戦後に難産のすえ誕生した最貧国家であり、同族相残戦争など未曾有の苦難を背負った分断国家でありながら、世界10位圏に迫る経済力と民主主義体制を確立した韓国に、私たちは限りない誇りを覚えます。
韓国の輝かしい今日と、在日同胞社会の指導団体として揺るぎない地位にある民団の現在は、お互いが貢献し合い,助け合った歴史を抜きには語れません。私は強い絆で結ばれてきたことを忘れず、民団と韓国が今後さらに強靭な紐帯を築けるよう心を砕く決意です。
在日同胞の皆さん!
より豊かな未来を希求する私たちは、安逸をむさぼるわけにはいきません。韓国と在日同胞社会を取り巻く政治・経済状況には厳しいものがあるからです。
先進国への入り口で足踏みする韓国は、北韓という軍事的脅威と経済的負担を抱えたまま、先行する日本には追いつけず、経済・軍事面で台頭著しい中国やインド、資源大国から超強大国に再浮上しそうなロシアに追い上げられ、無限競争を生き残る活路を求めています。2月25日に就任する李明博大統領のリーダーシップのもとに、再びの躍進を期待すること切であります。
韓国に何よりも求められるのは、目的・目標を明確にして国の潜在力を掘り起こし、総結集することです。韓国はこの間、対北政策と南北両政権の正当性をめぐる保守・進歩、あるいは左右対立による国論分裂が甚だしく、国力増進を自ら阻んできました。
しかし建国60周年こそは、韓国が全民族の将来を担保し得る国力を確保し、民族の国家としてその正当性をより確かなものにしてきたことを確認するとともに、自国の歴史認識をめぐる葛藤を発展的に解消して、国民的な統合を果たす有効な機会としなければなりません。
民団も在外国民団体あるいは海外韓民族の主要拠点団体として、その一翼を担う使命があります。それは回りまわって、在日同胞社会と民団の存立基盤を豊かにします。自由民主主義と市場経済理念をより確固とする韓国と、その価値観を共有する日本との結びつきが強まれば、東アジアの安定と発展にも自ずと寄与することができます。それは必ずや、共生理念を掲げる私たちの生きていく道筋を確かなものにするでしょう。
2に続きます。
「参政権」・「同胞経済」に注力
力と知恵総動員を
希望に溢れる2008年の年頭に際し、在日同胞の皆さんに謹んで新春のごあいさつを申し上げます。
セヘ ポン マニ パドゥセヨ
数々の難関を克服
大韓民国が8月15日に建国60周年を迎える本年は、内外の国民と同胞にとって意義深い1年となるでしょう。なかでも、日本の植民地支配によって派生した在日同胞社会の生活者団体として、民団には格別の思いがあります。
民団は建国直後の1948年9月、政府によって在日社会で唯一の民主団体として公認され、名称を「朝鮮居留民団」から「韓国居留民団」に改称し、この年10月に初めて49地方本部・356支部という現有の全国体制を完成させました。48年の1年間だけで実に23地方本部が結成されたことを見ても、建国によって民団がいかに勇気づけられ、発奮したか手に取るように分かります。
民団と韓国は以来、苦しい時ほど一心同体となり、多くの難関を乗り越えてきました。第2次世界大戦後に難産のすえ誕生した最貧国家であり、同族相残戦争など未曾有の苦難を背負った分断国家でありながら、世界10位圏に迫る経済力と民主主義体制を確立した韓国に、私たちは限りない誇りを覚えます。
韓国の輝かしい今日と、在日同胞社会の指導団体として揺るぎない地位にある民団の現在は、お互いが貢献し合い,助け合った歴史を抜きには語れません。私は強い絆で結ばれてきたことを忘れず、民団と韓国が今後さらに強靭な紐帯を築けるよう心を砕く決意です。
在日同胞の皆さん!
より豊かな未来を希求する私たちは、安逸をむさぼるわけにはいきません。韓国と在日同胞社会を取り巻く政治・経済状況には厳しいものがあるからです。
先進国への入り口で足踏みする韓国は、北韓という軍事的脅威と経済的負担を抱えたまま、先行する日本には追いつけず、経済・軍事面で台頭著しい中国やインド、資源大国から超強大国に再浮上しそうなロシアに追い上げられ、無限競争を生き残る活路を求めています。2月25日に就任する李明博大統領のリーダーシップのもとに、再びの躍進を期待すること切であります。
韓国に何よりも求められるのは、目的・目標を明確にして国の潜在力を掘り起こし、総結集することです。韓国はこの間、対北政策と南北両政権の正当性をめぐる保守・進歩、あるいは左右対立による国論分裂が甚だしく、国力増進を自ら阻んできました。
しかし建国60周年こそは、韓国が全民族の将来を担保し得る国力を確保し、民族の国家としてその正当性をより確かなものにしてきたことを確認するとともに、自国の歴史認識をめぐる葛藤を発展的に解消して、国民的な統合を果たす有効な機会としなければなりません。
民団も在外国民団体あるいは海外韓民族の主要拠点団体として、その一翼を担う使命があります。それは回りまわって、在日同胞社会と民団の存立基盤を豊かにします。自由民主主義と市場経済理念をより確固とする韓国と、その価値観を共有する日本との結びつきが強まれば、東アジアの安定と発展にも自ずと寄与することができます。それは必ずや、共生理念を掲げる私たちの生きていく道筋を確かなものにするでしょう。
2に続きます。
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