素朴な疑問
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2007/07/27 05:59 投稿番号: [4851 / 10735]
北朝鮮生まれ脱北者にDNA鑑定で日本国籍…母親と帰国
北朝鮮に渡った日本人女性と現地の朝鮮人男性との間に生まれ、2005年に北朝鮮を脱出した女性について、東京法務局が今年2月、帰化を認め、日本国籍を付与していたことが分かった。
一緒に脱出してきた母親との親子関係が、DNA鑑定などで確認されたためだ。法務省はこれまで、いわゆる「日本人妻」などもともと日本人だった脱北者に限って、日本国籍の再取得を認めてきた経緯があり、脱北者支援団体によると、北朝鮮で生まれ育った脱北者の帰化が認められたのは極めて異例という。
現在、日本に定住する脱北者は約130人。このうち3割前後と見られる日本人の子や孫は、「無国籍」や「朝鮮籍」として外国人登録されることが多く、特に無国籍だと就業の際に差別を受け、定住の障害になっていると指摘されていた。今回のケースは、こうした子孫たちの日本国籍取得に道を開く可能性がある。
帰化が認められたのは、東京都内に住む、脱北者の春田周香(ちか)さん(55)の長女、那留美さん(32)。
周香さんは日本生まれで、1960年12月、9歳の時に日本国籍を持ったまま、日本人の母、在日韓国人だった父とともに帰還事業で北朝鮮へ渡った。周香さんはその後、現地で朝鮮人の夫と結婚、75年に長女の那留美さんが生まれた。しかし、食糧難や、日本人妻である周香さんの母親が死亡したことを受け、05年3月、周香さんと那留美さんの2人で脱北。中国の長春で身を隠した後、瀋陽の日本総領事館に逃げ込み、同年12月に日本に帰国した。
もともと日本人だった周香さんは、日本国籍を再取得できたが、那留美さんは外国人登録が必要となり、国籍を証明するパスポートを持っていなかったため、「無国籍」と登録された。
国籍法では、外国人が帰化する場合、一定の居住年数や生計を立てるだけの収入を得ることが求められ、言葉の問題で職に就くことが難しい脱北者は、条件をクリアできないとされてきた。
一方、同法8条は「日本国民の子で日本に住所を有するものは帰化が認められる」と定めている。このため、周香さんと那留美さんは昨年、東京家裁に親子関係の確認を求める訴訟を起こした。脱北者支援団体の財政的な援助を受けてDNA鑑定を行い、ほぼ100%親子であるとの結論が出て、家裁で親子と確認された。
さらに、東京法務局に対し、〈1〉北朝鮮で撮影された、親子と類推されるような写真〈2〉日本に住んでいる親族の証言――などの追加資料を提出。今年2月、帰化が認められた。
法務省民事局は、脱北者の個別事例は把握していないとした上で、「日本人妻の子だと証明されれば、国籍法8条により、北朝鮮で出生している人でも、帰化を認めて日本国籍は付与される」と話している。
日本国籍を取得すれば、就業で不利益を被らず、選挙権も与えられるため、脱北した日本人子孫で国籍取得を希望する人は多いが、DNA鑑定などを行う財政的な余裕がなく、大半が今回のような帰化申請をしていないと見られる。
(2007年7月27日3時2分 読売新聞)
>周香さんは日本生まれで、1960年12月、9歳の時に日本国籍を持ったまま、日本人の母、在日韓国人だった父とともに帰還事業で北朝鮮へ渡った。
周香の本当の読み方は何なんだ?
父親はどう呼んでたんだろう?
北朝鮮に渡った日本人女性と現地の朝鮮人男性との間に生まれ、2005年に北朝鮮を脱出した女性について、東京法務局が今年2月、帰化を認め、日本国籍を付与していたことが分かった。
一緒に脱出してきた母親との親子関係が、DNA鑑定などで確認されたためだ。法務省はこれまで、いわゆる「日本人妻」などもともと日本人だった脱北者に限って、日本国籍の再取得を認めてきた経緯があり、脱北者支援団体によると、北朝鮮で生まれ育った脱北者の帰化が認められたのは極めて異例という。
現在、日本に定住する脱北者は約130人。このうち3割前後と見られる日本人の子や孫は、「無国籍」や「朝鮮籍」として外国人登録されることが多く、特に無国籍だと就業の際に差別を受け、定住の障害になっていると指摘されていた。今回のケースは、こうした子孫たちの日本国籍取得に道を開く可能性がある。
帰化が認められたのは、東京都内に住む、脱北者の春田周香(ちか)さん(55)の長女、那留美さん(32)。
周香さんは日本生まれで、1960年12月、9歳の時に日本国籍を持ったまま、日本人の母、在日韓国人だった父とともに帰還事業で北朝鮮へ渡った。周香さんはその後、現地で朝鮮人の夫と結婚、75年に長女の那留美さんが生まれた。しかし、食糧難や、日本人妻である周香さんの母親が死亡したことを受け、05年3月、周香さんと那留美さんの2人で脱北。中国の長春で身を隠した後、瀋陽の日本総領事館に逃げ込み、同年12月に日本に帰国した。
もともと日本人だった周香さんは、日本国籍を再取得できたが、那留美さんは外国人登録が必要となり、国籍を証明するパスポートを持っていなかったため、「無国籍」と登録された。
国籍法では、外国人が帰化する場合、一定の居住年数や生計を立てるだけの収入を得ることが求められ、言葉の問題で職に就くことが難しい脱北者は、条件をクリアできないとされてきた。
一方、同法8条は「日本国民の子で日本に住所を有するものは帰化が認められる」と定めている。このため、周香さんと那留美さんは昨年、東京家裁に親子関係の確認を求める訴訟を起こした。脱北者支援団体の財政的な援助を受けてDNA鑑定を行い、ほぼ100%親子であるとの結論が出て、家裁で親子と確認された。
さらに、東京法務局に対し、〈1〉北朝鮮で撮影された、親子と類推されるような写真〈2〉日本に住んでいる親族の証言――などの追加資料を提出。今年2月、帰化が認められた。
法務省民事局は、脱北者の個別事例は把握していないとした上で、「日本人妻の子だと証明されれば、国籍法8条により、北朝鮮で出生している人でも、帰化を認めて日本国籍は付与される」と話している。
日本国籍を取得すれば、就業で不利益を被らず、選挙権も与えられるため、脱北した日本人子孫で国籍取得を希望する人は多いが、DNA鑑定などを行う財政的な余裕がなく、大半が今回のような帰化申請をしていないと見られる。
(2007年7月27日3時2分 読売新聞)
>周香さんは日本生まれで、1960年12月、9歳の時に日本国籍を持ったまま、日本人の母、在日韓国人だった父とともに帰還事業で北朝鮮へ渡った。
周香の本当の読み方は何なんだ?
父親はどう呼んでたんだろう?
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