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落ち着いたら地道にやるニダ

投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2007/02/18 18:16 投稿番号: [4258 / 10735]
韓国映画の多様性知って
アン・ジョンスク委員長に聞く

  韓流とは異なるアート作品を集めた「韓国アートフィルム・ショーケース(KAFS)」が、東京・渋谷で開かれている。約三カ月という長期にわたり、新鋭監督の作品などを紹介する趣向で、韓国の準政府組織「映画振興委員会(KOFIC)」が中心となって初めて実現した企画だ。来日したアン・ジョンスク委員長に、同委員会の活動や日本への期待を聞いた。   (吉村智佳)

  KOFICは、韓国文化観光部から映画支援の役割を委任された専門機構。映画やアニメの製作支援、配給支援、韓国映画の配給支援、映画製作に関する研究など、活動の幅は広い。実際に映画製作にあたる人材を育成する「韓国映画アカデミー」も運営しており、これまでに「グエムル−漢江の怪物」のポン・ジュノ監督、「八月のクリスマス」のホ・ジノ監督、「スキャンダル」のイ・ジェヨン監督などを輩出。また「四月の雪」「デュエリスト」「親切なクムジャさん」などで、字幕や翻訳、プリント製作などの支援もしている。

  KOFICは、一九九九年、当時の金大中(キム・デジュン)大統領の選挙公約に基づいて設立された。韓国政府は、KOFICを通じて、昨年から五年間に六百億円の予算を投じる中期計画を実行中だ。アン委員長は「文化的なアイデンティティーを表す大切な産業。ハリウッド映画の支配から、国の文化を守るためには国の支援が必要だった」と語る。

  日本にも同様の団体はある。国と省庁、産業と業種の垣根を越えて映画、放送、アニメ、ゲーム、音楽という五つの業種の発展を担うべく設立されたNPO法人「映像産業振興機構」もその一つ。石川知春事務局長は、「現在は、文化庁や経産省など、各省庁から個別に事業を受託しているが、映像振興のためには、総合的になっていくのが望ましい」と話す。
      ◇
  一時の“韓流ブーム”について、アン委員長は「一部のスターのギャラが高騰し、日本では映画の購入が激化するというデメリットを生んだ。日本の市場を意識して、安易に作られた作品も多く、それらは韓国国内でも評価は低かった」と厳しい。だが、「近い国であっても高い壁があった日韓に、道ができた。バブルが冷めれば、安定してくるのではないか」と期待もかける。

  昨年、日本で公開された「グエムル〜」や「王の男」は、韓国では高く評価されたにもかかわらず、日本では大きなヒットにつながらなかった。「韓国の映画は、社会的変化や、抱えている問題を描いてきた作品が多い。そういった背景を、きちんと宣伝していくことが大切」と語った。

  今回上映する四作品は、韓国の現状や、海外で朝鮮族の置かれた現状を描いている。「韓流スターだけではない、韓国の映画の多様性を知ってもらい、互いの国の文化をより深く理解することを期待したい」とアン委員長は力を込めた。
      ◇
  KAFSは、東京・渋谷のイメージフォーラムで開催中。現在上映しているのは、中国の片田舎でつつましく暮らす朝鮮族の母子の日常を描いた「キムチを売る女」(チャン・リュル監督)。今月十七日からは、退屈でふしだらな日常と、あり得たかもしれない夢のような人生をパラレルに描写した「不機嫌な男たち」(ミン・ビョングク監督)、三月十日から軍隊の兵士たちの日常を斬新な切り口で語る「許されざるもの」(ユン・ジョンビン監督)、三十一日から劇場と観客と映画の親密な関係を叙情的に描いた「映画館の恋」(ホン・サンス監督)を上映する。問い合わせは、イメージフォーラム=(電)03・5766・0114。


>「キムチを売る女」

特に笑いを取りに行っている訳でないのに、ここが一番面白い。
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