産経の記事から
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2007/01/04 08:55 投稿番号: [3944 / 10735]
昨年末の韓国はドーハで開かれたアジア競技大会の話題に沸いた。マスコミはいつものように「勝った、勝った!」のニュースであふれ、金メダル数で日本を上回ったことに大いに留飲を下げていた。自信、余裕…いよいよ日本離れか?
貿易額も昨年、ついに3000億ドルを突破した。韓国は今や世界10位級の“経済大国”だ。盧武鉉大統領は昨年中、20世紀の東アジア・イメージで「日本の侵略主義的傾向」をいいつのる“歴史タリョン(打令=嘆き節)”に余念がなかったが、この地域でもうそんな化石のような被害者意識は通用しない。
韓国のナショナリズムは近年、全方位だ。南(日本)に向かっては竹島・独島問題で日本非難に忙しく、北(中国)に向かっては古代・高句麗の地をよこせといわんばかりに、領土意欲をむき出しにしている。
政府の全面的なバックアップで「東アジア歴史財団」なるものも昨年、発足しているが、これは日本と中国を相手に二正面作戦の“歴史戦争”を想定したものだ。韓国にとっては自分たちと異なる歴史観、歴史認識はみんな“歴史歪曲(わいきょく)”であり“妄言”という。
東アジアにおいて韓国は、北の中国、南の日本の間で、今や自らがこの地域の中心であるかのような雰囲気である。ソウルに長くいるとそんな錯覚を覚える。韓国中心主義の無理?
ただ韓国における近年の反米・反日は、必ずしも親中ではない。歴史的経緯や中国経済の膨張ぶりから中国への警戒心は当然ある。だから、むしろ民族的将来像としては“中立国”なのだ。そのためには経済と軍事で独自の力が必要となる。反米自主など韓国の近年の“無理”はそこからきている。
北朝鮮の金正日総書記もまた無理を重ねているが、今のところおそらく自信満々だろう。核保有、ミサイル発射、国連制裁決議、6カ国協議…世界は平壌に注目し、国際情勢は朝鮮半島を中心に回っている、と思っていることだろう。この無理と自己中心主義はやはり「同じ民族」である。
スポーツにおける「勝った、勝った!」や“歴史戦争”そして領土意欲…韓国のこの民族的トレンドは今後も続くのか。実は中長期的には別の見方がある。急速な高齢化と低出産が意外な変数になりつつあるのだ。
65歳以上はまだ10%未満だが高齢化のテンポは日本より速い。韓国は確実に日本の後を追っかけている。国内的には早くも年金問題や医療・介護、雇用問題が大きな課題として浮上しつつある。高齢化時代の法律、制度、行政から民間のシルバー産業、生涯学習さらには生き方や死に方など哲学まで、韓国にとって日本はお手本なのだ。
アジアにおける高齢化先進国の日本に対し、韓国は“日本離れ”ではなく、新たな“日本に学べ”の時代を迎えるだろう。人間、年を取ればソフトになり、世の中が丸く見えてくる。韓国人の対日感情もいずれは緩和されるに違いない。
北の“将軍さま”も今年は65歳の高齢化・年金世代に入る。指導者としてまだ人民を食わせられないまま依然、核だミサイルだと肩に力が入っている。日米と敵対しながら人民には相変わらず「苦難の行軍」でガマンを強いているが、年相応に「人民に優しい政治」を期待できないものか。(黒田勝弘)
(2007/01/03 12:20)
http://www.sankei.co.jp/kokusai/world/070103/wld070103006.htm
上のサイトの写真、傲慢主席と金豚はあるのですが、
NOはない
もはや、載せる価値ない存在なのでしょう。
貿易額も昨年、ついに3000億ドルを突破した。韓国は今や世界10位級の“経済大国”だ。盧武鉉大統領は昨年中、20世紀の東アジア・イメージで「日本の侵略主義的傾向」をいいつのる“歴史タリョン(打令=嘆き節)”に余念がなかったが、この地域でもうそんな化石のような被害者意識は通用しない。
韓国のナショナリズムは近年、全方位だ。南(日本)に向かっては竹島・独島問題で日本非難に忙しく、北(中国)に向かっては古代・高句麗の地をよこせといわんばかりに、領土意欲をむき出しにしている。
政府の全面的なバックアップで「東アジア歴史財団」なるものも昨年、発足しているが、これは日本と中国を相手に二正面作戦の“歴史戦争”を想定したものだ。韓国にとっては自分たちと異なる歴史観、歴史認識はみんな“歴史歪曲(わいきょく)”であり“妄言”という。
東アジアにおいて韓国は、北の中国、南の日本の間で、今や自らがこの地域の中心であるかのような雰囲気である。ソウルに長くいるとそんな錯覚を覚える。韓国中心主義の無理?
ただ韓国における近年の反米・反日は、必ずしも親中ではない。歴史的経緯や中国経済の膨張ぶりから中国への警戒心は当然ある。だから、むしろ民族的将来像としては“中立国”なのだ。そのためには経済と軍事で独自の力が必要となる。反米自主など韓国の近年の“無理”はそこからきている。
北朝鮮の金正日総書記もまた無理を重ねているが、今のところおそらく自信満々だろう。核保有、ミサイル発射、国連制裁決議、6カ国協議…世界は平壌に注目し、国際情勢は朝鮮半島を中心に回っている、と思っていることだろう。この無理と自己中心主義はやはり「同じ民族」である。
スポーツにおける「勝った、勝った!」や“歴史戦争”そして領土意欲…韓国のこの民族的トレンドは今後も続くのか。実は中長期的には別の見方がある。急速な高齢化と低出産が意外な変数になりつつあるのだ。
65歳以上はまだ10%未満だが高齢化のテンポは日本より速い。韓国は確実に日本の後を追っかけている。国内的には早くも年金問題や医療・介護、雇用問題が大きな課題として浮上しつつある。高齢化時代の法律、制度、行政から民間のシルバー産業、生涯学習さらには生き方や死に方など哲学まで、韓国にとって日本はお手本なのだ。
アジアにおける高齢化先進国の日本に対し、韓国は“日本離れ”ではなく、新たな“日本に学べ”の時代を迎えるだろう。人間、年を取ればソフトになり、世の中が丸く見えてくる。韓国人の対日感情もいずれは緩和されるに違いない。
北の“将軍さま”も今年は65歳の高齢化・年金世代に入る。指導者としてまだ人民を食わせられないまま依然、核だミサイルだと肩に力が入っている。日米と敵対しながら人民には相変わらず「苦難の行軍」でガマンを強いているが、年相応に「人民に優しい政治」を期待できないものか。(黒田勝弘)
(2007/01/03 12:20)
http://www.sankei.co.jp/kokusai/world/070103/wld070103006.htm
上のサイトの写真、傲慢主席と金豚はあるのですが、
NOはない
もはや、載せる価値ない存在なのでしょう。
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