致命傷負わせるとしても・・・追加
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2006/12/08 09:48 投稿番号: [3676 / 10735]
朝鮮日報は記事にはありませんが、
社説で「致命傷」に触れています。
本当に使用したのですね。
記事入力 : 2006/12/08 08:34
【社説】「北朝鮮が負け戦を仕掛けるはずはない」 という盧大統領
盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は7日、オーストラリアで現地在住韓国人との懇談会に出席し、「北朝鮮に核兵器があるとしても、韓国は十分に均衡がとれるだけの軍事力を備えており、現状は優位な均衡状態にあるといえる」と語った。
また大統領は「北朝鮮が韓国と戦争をしても勝つことはできない。たとえ核兵器を持っていたとしても、(韓国に)致命的な打撃を与えることはできるかもしれないが、(韓国との戦争には)勝てない。そして(北朝鮮による韓国の)征服は不可能で、征服どころか支配すらまったく不可能だ」と語った。そして大統領は「支配できなのに征服しようとする国はない。征服できない国家、勝てない国家は戦争を仕掛けない」と語った。
これが本当に大韓民国の国民4800万人の安全保障に責任を負う大韓民国大統領の口から出たものか、耳を疑う発言だ。
北朝鮮の核実験以降、北朝鮮の核を除去することが韓国の至上課題となった。北朝鮮から核を取り除かない限り、韓半島(朝鮮半島)をめぐる不安定な情勢は決して解消されることはない。韓半島情勢が不安定であれば、当然韓国も不安定な状態に置かれることになり、そのうち韓半島全体が世界情勢の荒波に襲われる日が来るかもしれない。そのためこの問題には、国家の命運を賭けて取り組まざるを得ないのだ。
盧武鉉大統領はまだこうした現状を理解していないのか、またも「北朝鮮の核開発問題は実際のところ、それほど大きな問題ではない」とし、国内の足並みを乱すような発言を行った。
1945年8月、人口34万人の広島を襲った原子爆弾は約14万人の命を奪った。命を取り留めた約10万人もその後、後遺症の苦しみを味わった。もし仮に人口1000万のソウルに核兵器が使用されれば、当時をはるかに上回る大惨事となるだろう。
大統領の「北朝鮮は韓国に致命的な打撃を与えることはできるかもしれないが」といった認識や、勝てないのに北朝鮮が戦争を始めるわけがないと断言する「勇気」には、ただ驚きあきれるばかりだ。大統領はこうした情勢判断をどんな教科書から学び、またどんな側近がこうした考え方を入れ知恵したのだろうか。
北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)体制は、ラングーン事件(ビルマ(現在のミャンマー)で起きた朴正煕〔パク・チョンヒ〕大統領〔当時〕暗殺未遂事件)や、大韓航空機爆破事件を起こした張本人だ。かつて北朝鮮は「地球を壊してやる」と放言したこともある。その彼らが、いまや核を手にしたというのだ。
現にそうした相手が存在するにもかかわらず、大統領が1980年代の学生運動家のように「支配」だの「征服」だのといったピントのずれた理論を講義する姿を見て、国民は悲嘆に暮れるばかりだ。
かつて盧大統領は「北朝鮮には国際社会の経済的支援が必要なので、核開発はあきらめるだろう」と語っていた。しかしその根拠のない「予言」は、北朝鮮が実際に核実験を行ったことにより、大韓民国と大韓民国大統領の威信を徹底的に失墜させた。
その盧大統領が、今度は「北朝鮮が勝てない戦争を起こすことはない」という新しい予言を発表した。大統領のそうした独創的な国際政治理論に、国民4800万人の命を託してよいはずがない。
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
社説で「致命傷」に触れています。
本当に使用したのですね。
記事入力 : 2006/12/08 08:34
【社説】「北朝鮮が負け戦を仕掛けるはずはない」 という盧大統領
盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は7日、オーストラリアで現地在住韓国人との懇談会に出席し、「北朝鮮に核兵器があるとしても、韓国は十分に均衡がとれるだけの軍事力を備えており、現状は優位な均衡状態にあるといえる」と語った。
また大統領は「北朝鮮が韓国と戦争をしても勝つことはできない。たとえ核兵器を持っていたとしても、(韓国に)致命的な打撃を与えることはできるかもしれないが、(韓国との戦争には)勝てない。そして(北朝鮮による韓国の)征服は不可能で、征服どころか支配すらまったく不可能だ」と語った。そして大統領は「支配できなのに征服しようとする国はない。征服できない国家、勝てない国家は戦争を仕掛けない」と語った。
これが本当に大韓民国の国民4800万人の安全保障に責任を負う大韓民国大統領の口から出たものか、耳を疑う発言だ。
北朝鮮の核実験以降、北朝鮮の核を除去することが韓国の至上課題となった。北朝鮮から核を取り除かない限り、韓半島(朝鮮半島)をめぐる不安定な情勢は決して解消されることはない。韓半島情勢が不安定であれば、当然韓国も不安定な状態に置かれることになり、そのうち韓半島全体が世界情勢の荒波に襲われる日が来るかもしれない。そのためこの問題には、国家の命運を賭けて取り組まざるを得ないのだ。
盧武鉉大統領はまだこうした現状を理解していないのか、またも「北朝鮮の核開発問題は実際のところ、それほど大きな問題ではない」とし、国内の足並みを乱すような発言を行った。
1945年8月、人口34万人の広島を襲った原子爆弾は約14万人の命を奪った。命を取り留めた約10万人もその後、後遺症の苦しみを味わった。もし仮に人口1000万のソウルに核兵器が使用されれば、当時をはるかに上回る大惨事となるだろう。
大統領の「北朝鮮は韓国に致命的な打撃を与えることはできるかもしれないが」といった認識や、勝てないのに北朝鮮が戦争を始めるわけがないと断言する「勇気」には、ただ驚きあきれるばかりだ。大統領はこうした情勢判断をどんな教科書から学び、またどんな側近がこうした考え方を入れ知恵したのだろうか。
北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)体制は、ラングーン事件(ビルマ(現在のミャンマー)で起きた朴正煕〔パク・チョンヒ〕大統領〔当時〕暗殺未遂事件)や、大韓航空機爆破事件を起こした張本人だ。かつて北朝鮮は「地球を壊してやる」と放言したこともある。その彼らが、いまや核を手にしたというのだ。
現にそうした相手が存在するにもかかわらず、大統領が1980年代の学生運動家のように「支配」だの「征服」だのといったピントのずれた理論を講義する姿を見て、国民は悲嘆に暮れるばかりだ。
かつて盧大統領は「北朝鮮には国際社会の経済的支援が必要なので、核開発はあきらめるだろう」と語っていた。しかしその根拠のない「予言」は、北朝鮮が実際に核実験を行ったことにより、大韓民国と大韓民国大統領の威信を徹底的に失墜させた。
その盧大統領が、今度は「北朝鮮が勝てない戦争を起こすことはない」という新しい予言を発表した。大統領のそうした独創的な国際政治理論に、国民4800万人の命を託してよいはずがない。
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
これは メッセージ 3675 (jgeilsbandfreek さん)への返信です.
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