犬は2004年から吠えていた
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2006/08/29 19:03 投稿番号: [2839 / 10735]
記事入力 : 2006/08/29 18:33
【賭博機】盧大統領は「気が付かなかった」のか
ハンナラ党議員「犬は2004年から吠えていた」
盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は、今月24日の与党ヨルリン・ウリ党の当選2回目以上の国会議員らとの夕食会を行った。盧大統領はこの会合で、賭博ゲーム「海物語」の問題について、「家に泥棒が入ったら犬も吠えないというが、なぜこんな事態になるまで分からなかったのかと思うと、ただただ恥ずかしい」と話した。これは盧大統領が警告のサインにずっと気付かず、最近になってようやく事の重大さを知ったという趣旨に受け取れる。
しかし、関係官庁は、当時対策会議を開いて報告書を作成するなど、実質的な対応策を取っていたことが分かった。
国家情報院は28日、国会情報委員会で「2004年から(「海物語」問題の)前兆について把握し対処してきた。2005年下半期に報告書を作成し、文化観光部や国務総理室などの関係官庁に配布した。組織暴力団が関わって犯罪が企業全体に広がりかねないということについても各組織別に報告してきた」と報告した。金昇圭(キム・スンギュ)院長は「国務総理室もこの問題に気付き、対策を立てるための民生司法特別作業班を運営してきた。国家情報院と検察・警察がこの特別作業班に加わり、検察・警察が作成した報告書もあった」と述べた。盧大統領は「気が付かなかった」というが、「海物語」は昨年にはすでに全ての官庁が重大な懸案として対策に取り組んでいたというわけだ。
野党ハンナラ党の朱盛英(チュ・ソンヨン)議員が公開した、2004年2月21日の文化観光部の公文書によれば、ゲーム問題を扱うゲーム・音盤課は映像物等級審議委員会に「大統領は競馬などのギャンブル産業のまん延によって、国民が勤労意欲を喪失し、家庭が崩壊するといった最近の事態について懸念し、対策を講ずるよう指示した」と通告した。文化観光部はまた、同年7月27日の公文書で、「射幸心をあおるゲームのため、大統領秘書室などの関係機関には国民からの陳情や抗議電話が相次いでいる」とした。朱議員はこれらを根拠に、「犬は2004年から吠えていた。大統領府もそれに気付いていたことを意味する」と述べた。
鄭東采(チョン・ドンチェ)前文化観光部長官も、昨年9月の国政監査で「偽造された景品用商品券の流通や違法換金の問題について、検察・警察に対し大々的な取り締まりを要請した」と語った。昨年3月にはウリ党の一部の議員らが商品券の承認過程についての真相調査の実施を求め、5月には監査請求案が提出されてもいた。
だとすれば、盧大統領はこの問題に関する報告を受けていたのか。政府の組織上、国家情報院の報告は必ず大統領に行くようになっている。また、国務総理室がタスクフォースを設置すれば、大統領府にも報告されるのが一般的だ。しかし、国家情報院の金昇圭院長は「当時、大統領には直接報告していなかった」と述べた。
また、本紙が「ゲームセンターの(景品用)商品券が濫発…10カ月で新たに21種類」という記事を7月3日付で報じたことをはじめ、2004年末から賭博ゲームの問題を指摘する報道が相次いだ。
盧大統領にどういった形で報告されたのかという問題は別としても、政府がタスクフォースを設置するなど対応策を検討していたにもかかわらず、現在のような事態に発展するまでこれといった対策が取られていなかったことも大きな疑問の余地がある。
ペ・ソンギュ記者
朝鮮日報
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/08/29/20060829000055.html
これ、 記事としては大したもんじゃないけど、
タイトルが気に入ったもんで。
「吠える犬は食われる」んだろうなあ。
【賭博機】盧大統領は「気が付かなかった」のか
ハンナラ党議員「犬は2004年から吠えていた」
盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は、今月24日の与党ヨルリン・ウリ党の当選2回目以上の国会議員らとの夕食会を行った。盧大統領はこの会合で、賭博ゲーム「海物語」の問題について、「家に泥棒が入ったら犬も吠えないというが、なぜこんな事態になるまで分からなかったのかと思うと、ただただ恥ずかしい」と話した。これは盧大統領が警告のサインにずっと気付かず、最近になってようやく事の重大さを知ったという趣旨に受け取れる。
しかし、関係官庁は、当時対策会議を開いて報告書を作成するなど、実質的な対応策を取っていたことが分かった。
国家情報院は28日、国会情報委員会で「2004年から(「海物語」問題の)前兆について把握し対処してきた。2005年下半期に報告書を作成し、文化観光部や国務総理室などの関係官庁に配布した。組織暴力団が関わって犯罪が企業全体に広がりかねないということについても各組織別に報告してきた」と報告した。金昇圭(キム・スンギュ)院長は「国務総理室もこの問題に気付き、対策を立てるための民生司法特別作業班を運営してきた。国家情報院と検察・警察がこの特別作業班に加わり、検察・警察が作成した報告書もあった」と述べた。盧大統領は「気が付かなかった」というが、「海物語」は昨年にはすでに全ての官庁が重大な懸案として対策に取り組んでいたというわけだ。
野党ハンナラ党の朱盛英(チュ・ソンヨン)議員が公開した、2004年2月21日の文化観光部の公文書によれば、ゲーム問題を扱うゲーム・音盤課は映像物等級審議委員会に「大統領は競馬などのギャンブル産業のまん延によって、国民が勤労意欲を喪失し、家庭が崩壊するといった最近の事態について懸念し、対策を講ずるよう指示した」と通告した。文化観光部はまた、同年7月27日の公文書で、「射幸心をあおるゲームのため、大統領秘書室などの関係機関には国民からの陳情や抗議電話が相次いでいる」とした。朱議員はこれらを根拠に、「犬は2004年から吠えていた。大統領府もそれに気付いていたことを意味する」と述べた。
鄭東采(チョン・ドンチェ)前文化観光部長官も、昨年9月の国政監査で「偽造された景品用商品券の流通や違法換金の問題について、検察・警察に対し大々的な取り締まりを要請した」と語った。昨年3月にはウリ党の一部の議員らが商品券の承認過程についての真相調査の実施を求め、5月には監査請求案が提出されてもいた。
だとすれば、盧大統領はこの問題に関する報告を受けていたのか。政府の組織上、国家情報院の報告は必ず大統領に行くようになっている。また、国務総理室がタスクフォースを設置すれば、大統領府にも報告されるのが一般的だ。しかし、国家情報院の金昇圭院長は「当時、大統領には直接報告していなかった」と述べた。
また、本紙が「ゲームセンターの(景品用)商品券が濫発…10カ月で新たに21種類」という記事を7月3日付で報じたことをはじめ、2004年末から賭博ゲームの問題を指摘する報道が相次いだ。
盧大統領にどういった形で報告されたのかという問題は別としても、政府がタスクフォースを設置するなど対応策を検討していたにもかかわらず、現在のような事態に発展するまでこれといった対策が取られていなかったことも大きな疑問の余地がある。
ペ・ソンギュ記者
朝鮮日報
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/08/29/20060829000055.html
これ、 記事としては大したもんじゃないけど、
タイトルが気に入ったもんで。
「吠える犬は食われる」んだろうなあ。
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