Re: 米国防長官は09年に統制権を移譲・・
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2006/08/29 06:37 投稿番号: [2825 / 10735]
朝鮮日報が激しく糾弾していますね。
最後のところが決め手です。
記事入力 : 2006/08/29 02:46
【社説】「北による核実験の可能性は五分五分」としながら、韓米同盟をないがしろにする盧武鉉政権
金昇圭(キム・スンギュ)国家情報院長は28日に開かれた国会情報委員会で「北朝鮮は核実験のための周辺施設を常に準備している。北朝鮮の軍事力を考慮すると、金正日(キム・ジョンイル)総書記の決断さえあればいつでも核実験の可能性はあり得る」と話した。さらに金院長は、「北朝鮮が核実験をする可能性は現在、五分五分だと見ている」と語った。この発言は情報委員会の所属議員らにより明らかになった。
盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権が北朝鮮による挑発の脅威について、根拠もなしに過小評価していることを知らないものはいない。今年7月に北朝鮮によるミサイル発射の可能性が高まり、国際社会全体が非常態勢を取っていた時も、韓国政府の関係者らは「ミサイルではなく人工衛星」としていた。
その政府が、北朝鮮の核実験に対し、過去とは違う警戒的な見解を出すのを見ても、それだけ事態が深刻であることがうかがえる。
北朝鮮が核実験を強行すれば、その核は即座に韓国の安保を根底から揺るがす直接の脅威となる。そして大韓民国と韓国民は生殺与奪の権を北朝鮮に握られてしまうことになる。
北朝鮮による脅威は「ソウルを火の海にしてしまう」というレベルから、今度は「南側(韓国)を消すこともできる」というレベルへと段階が一つ上昇する。
北朝鮮が、核によって韓国を米国の脅威から守ってやっているのだから、その代価を支払えと脅迫してくるような事態も、十分に考えられる。また北朝鮮の核問題に対する米国をはじめとする国際社会からの圧迫がさらに激化すれば、北朝鮮が韓国に対し、北朝鮮側に立つのか、さもなければ心中したいのかと迫ってくることもあり得るだろう。
それだけではない。大韓民国の北朝鮮に対する軍事上の抑制力は、基本的に北朝鮮が核を保有していないことを前提に構築されている。北朝鮮による核実験は韓国の対北朝鮮安保体制そのものを有名無実化してしまうのだ。
盧武鉉大統領は今この状況で戦時作戦統制権の韓国軍による単独行使を強引に押し進め、韓米連合軍司令部を解体し、米国との同盟関係を切り崩す最初の一歩を踏み出そうとしている。
現政権が一方では北朝鮮による核実験の可能性を認めながら、同時に国家の安保体制を脅かすような行為を継続して押し進めている理由は何だろうか。
一つ考えられるのは、現政権が、北朝鮮の核開発は絶対に韓国をねらったものではないため、北朝鮮が核実験をしても心配する必要はないと見ているためというものだ。50年前に韓国を火の海にした北朝鮮政権が、今や善意に満ちた同胞愛の国に生まれ変わったので、安心して頼りにしようという考えだ。
もう一つは「大韓民国の軍事力は過小評価されてきた」という大統領の言葉どおり、現在の軍事力だけで十分に北朝鮮の核に対抗できるという時代錯誤な状況判断を下しているためというものだ。
これら二つの理由でも説明がつかないようなら、今の韓国の権力者が、北朝鮮に国を譲り渡すことになってもそれはそれで民族統一の方法ではないかという、突拍子もない空想を抱いているからだとしか思えない。
最後のところが決め手です。
記事入力 : 2006/08/29 02:46
【社説】「北による核実験の可能性は五分五分」としながら、韓米同盟をないがしろにする盧武鉉政権
金昇圭(キム・スンギュ)国家情報院長は28日に開かれた国会情報委員会で「北朝鮮は核実験のための周辺施設を常に準備している。北朝鮮の軍事力を考慮すると、金正日(キム・ジョンイル)総書記の決断さえあればいつでも核実験の可能性はあり得る」と話した。さらに金院長は、「北朝鮮が核実験をする可能性は現在、五分五分だと見ている」と語った。この発言は情報委員会の所属議員らにより明らかになった。
盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権が北朝鮮による挑発の脅威について、根拠もなしに過小評価していることを知らないものはいない。今年7月に北朝鮮によるミサイル発射の可能性が高まり、国際社会全体が非常態勢を取っていた時も、韓国政府の関係者らは「ミサイルではなく人工衛星」としていた。
その政府が、北朝鮮の核実験に対し、過去とは違う警戒的な見解を出すのを見ても、それだけ事態が深刻であることがうかがえる。
北朝鮮が核実験を強行すれば、その核は即座に韓国の安保を根底から揺るがす直接の脅威となる。そして大韓民国と韓国民は生殺与奪の権を北朝鮮に握られてしまうことになる。
北朝鮮による脅威は「ソウルを火の海にしてしまう」というレベルから、今度は「南側(韓国)を消すこともできる」というレベルへと段階が一つ上昇する。
北朝鮮が、核によって韓国を米国の脅威から守ってやっているのだから、その代価を支払えと脅迫してくるような事態も、十分に考えられる。また北朝鮮の核問題に対する米国をはじめとする国際社会からの圧迫がさらに激化すれば、北朝鮮が韓国に対し、北朝鮮側に立つのか、さもなければ心中したいのかと迫ってくることもあり得るだろう。
それだけではない。大韓民国の北朝鮮に対する軍事上の抑制力は、基本的に北朝鮮が核を保有していないことを前提に構築されている。北朝鮮による核実験は韓国の対北朝鮮安保体制そのものを有名無実化してしまうのだ。
盧武鉉大統領は今この状況で戦時作戦統制権の韓国軍による単独行使を強引に押し進め、韓米連合軍司令部を解体し、米国との同盟関係を切り崩す最初の一歩を踏み出そうとしている。
現政権が一方では北朝鮮による核実験の可能性を認めながら、同時に国家の安保体制を脅かすような行為を継続して押し進めている理由は何だろうか。
一つ考えられるのは、現政権が、北朝鮮の核開発は絶対に韓国をねらったものではないため、北朝鮮が核実験をしても心配する必要はないと見ているためというものだ。50年前に韓国を火の海にした北朝鮮政権が、今や善意に満ちた同胞愛の国に生まれ変わったので、安心して頼りにしようという考えだ。
もう一つは「大韓民国の軍事力は過小評価されてきた」という大統領の言葉どおり、現在の軍事力だけで十分に北朝鮮の核に対抗できるという時代錯誤な状況判断を下しているためというものだ。
これら二つの理由でも説明がつかないようなら、今の韓国の権力者が、北朝鮮に国を譲り渡すことになってもそれはそれで民族統一の方法ではないかという、突拍子もない空想を抱いているからだとしか思えない。
これは メッセージ 2824 (haityobi さん)への返信です.
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