06上半期北南関係診断2
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2006/08/25 17:27 投稿番号: [2794 / 10735]
双方に大きな認識のズレ
6.15民族統一大会(光州)の演説で安京浩・祖国平和統一委員会書記局長は、現在の北南関係を「とても不安定かつ初歩的な状態の共存関係」と位置付け、「統一関係に転換する最初の入り口にも至っていない」と指摘した。現在の北南関係を一定評価している南側では、この発言が大きな波紋を起こした。
双方には、統一問題や情勢に対する認識に大きな隔たりがある。
第18回北南閣僚級会談で、南は北のミサイル発射について、「朝鮮半島の軍事的緊張を激化させた原因」と非難した。一方、北は「軍事的脅威と戦争の危険がどこから来ているのかもわからずに」(北側代表団声明)と、情勢緊張の原因が米国との見解を示した。
南は、「太陽政策」「包容政策」といった言葉に象徴されるように、経済支援を通じて北の政治的、軍事的譲歩を引き出そうとするスタンスを取っている。しかし、南が変わらなければ統一問題は前進しないことも事実だ。
南社会全般をみると、北と米国に対する見方が大きく変わったとはいえ、南当局はいまだに、統一の対象である北に反対する軍事演習を行っている。北側に「南当局はまだわれわれを敵視している」と警戒されても反論できない。
一方北は、対決時代の遺物をなくすなど、政治問題が解決されなければ、経済交流を含めいつ過去の原点に戻るかわからないという立場だ。そのため昨年9月の閣僚級会談から、対決の制度的障壁の除去という北南関係発展における「根本問題」解決を一貫して訴えている。北側関係者らは、根本問題の解決なしに北南間の飛躍的発展はありえないと一様に語っている。
北南関係は、北を敵視する米国の干渉と南当局の背信的行為で中断と再開を繰り返してきた。まさにいまは第2の「6.15」と「6.25」が混在している。もし今後、対話が始まったとしても、根本問題の解決がないかぎり中断と再開は繰り返されてしまうだろう。(姜イルク記者)
「人道」ねえ・・・・「獣道」の打ち間違いでは?
北は常に貢がせ、南は捨てられまいとオロオロ。
30年前の新東宝ですね。
これは メッセージ 2793 (jgeilsbandfreek さん)への返信です.
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