朝鮮民族

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この政府はどうして見えないのか

投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2006/07/26 09:16 投稿番号: [2111 / 10735]
【社説】中国の対北政策変化、この政府はどうして見えないのか

中国銀行マカオ支店が北朝鮮のドル偽造などについて、北朝鮮口座を凍結させたという。マカオのバンコデルタアジア銀行に続き2行目だ。

また瀋陽駐在米国領事館に進入した脱北者3人の米国直行を初めて許容した。これまで北朝鮮側に寄っていた政策を見直すという信号弾と見られ注目されている。

米国と中国は「北朝鮮問題」をめぐりあれこれ意見を述べてきた。米国は中国がもう少し北朝鮮に圧力をかけてくれることを願った。しかし中国はそんな場合に予想される北朝鮮体制の混迷が「韓半島安定」という1次的国益を毀損させるとして同調しなかった。

したがって中国の今回の措置は米国の対北圧迫戦略にある程度は協調するという意志表明だ。こうした点から「韓半島の政治関係に一部変化が生じても米国は戦略的利得を取らずに中国と協力すると中国側に伝えた」というクリストファー・ヒル米国務省次官補の発言は意味深長だ。北朝鮮の状況に「どんな変動」があっても中国の利益に反する政策は取らないという意味だからだ。

胡錦涛中国主席が4月、米中首脳会談で「世界的レベルでの建設的協力者」を強調したことにも注目すべきだ。

米中が韓半島の将来など根本的な次元で「協調と競争」を始めたのだ。我々に及ぶ影響はそれこそこの上なく大きいだろうことは明らかだ。

それなのにこの政府は周辺の環境の急変は見ずに別の話ばかりしている。中国の国連安保理決議案の賛同の意はさておき、中国が日米に反対する政策だけ取るものと予断して中国と歩調を合わせるのに神経を使っている。中国に「別の思惑」があるのにもかかわらず、だ。

国際情勢には暗く、自主という虚像に陥って「反米・日、親中」という単線的発想から脱することができない。「外交は感性ではなく冷静な計算のもとにしなければならない」という尹永𥶡(ユン・ヨングァン)前外交部長官の苦言に耳を傾けてほしい。

2006.07.26 08:44:57 (中央日報)


>「外交は感性ではなく冷静な計算のもとにしなければならない」

これができたら朝鮮民族じゃないぞ。
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