こんな北朝鮮指導部を同胞とは呼べない
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2006/07/20 10:21 投稿番号: [1953 / 10735]
朝鮮日報
記事入力 : 2006/07/20 08:09
【社説】こんな北朝鮮指導部を同胞とは呼べない
北朝鮮は19日、大韓赤十字社総裁に書簡を送り、離散家族対面行事、8・15映像対面、金剛山面会所建設のすべてを中断すると宣言した。
「韓国側が南北間の共助原則に沿って人道事業として行ってきたコメ・肥料の提供までも一方的に拒否した」というのがその理由だ。
北朝鮮はまた、「(韓国側のコメ・肥料提供の拒否は)われわれを敵対視し、制裁騒動を繰り広げている米国と日本に対し、同民族間の人道的事業を売り飛ばした反民族的行為」と非難した。
言語道断とはまさにこういうことを言う。
国民を飢えさせておきながら、マカオの秘密資金2400万ドルを取り戻すとしてミサイルを発射し、北朝鮮を援助してきた韓国を国際社会の「蚊帳の外」に追いやっただけでなく、今度はその韓国につかみかかってきたのだ。
北朝鮮はミサイル発射騒動の真っただ中にあった今月12日、釜山で開かれた南北閣僚級会談に出席し、唐突に「われわれの先軍政治は韓国側の安全をも図るもので、韓国側の多くの民衆が先軍の恩恵を受けている」と政治的な宣伝をぶち上げ、コメ50万トンと軽工業原料をよこせと要求した。
そして翌日に韓国側が「6カ国協議に復帰するまでコメ支援を留保する」という方針を伝えたところ、会談の途中で「韓国側は民族の前にしかるべき代価を支払うことになるだろう」という脅迫めいた捨てぜりふを残し、北朝鮮に帰ってしまった。
それから1週間も経たないうちに、今度は離散家族の対面中断という反民族的・反人道的な暴挙に出た。
韓国のコメや肥料、カネを巻き上げることのどこが「共助原則にのっとった」ものなのか。また国民を飢えさせておきながら、軍隊にコメとカネをつぎ込む「先軍」のどこが韓国の安保を助けているというのか。
口さえ開けば「人道主義」を主張しながら、数十年間を悲痛に耐えてきた離散家族のささやかな希望を何のためらいもなく踏みにじるのが北朝鮮指導部の真実の姿だ。
「共助原則」が崩れたと言うなら、なぜ金剛山観光や開城工業団地事業の中断の話は出てこないのか。どれほど非人間的であれば、カネになる事業は継続し、カネにならない離散家族対面事業は中断するなどと言えるのか。
これまで北朝鮮はことあるごとに韓国政府に対する見せしめとして対面行事を中断させたり延期したりしてきた。金大中(キム・デジュン)政権以来9年間に韓国がこうした北朝鮮のために注ぎ込んだ支援額は計7兆3000億ウォン(約8900億円)に及ぶ。
果たしてこんな仕打ちを受けても、北朝鮮指導部を同じ韓民族(朝鮮民族)の同胞と呼べるのだろうか。民族の怨恨(えんこん)の上に生き延びている北朝鮮指導部に、民族を口にする資格はない。
>民族の怨恨(えんこん)の上に生き延びている
何と冷静な自己分析!
【社説】こんな北朝鮮指導部を同胞とは呼べない
北朝鮮は19日、大韓赤十字社総裁に書簡を送り、離散家族対面行事、8・15映像対面、金剛山面会所建設のすべてを中断すると宣言した。
「韓国側が南北間の共助原則に沿って人道事業として行ってきたコメ・肥料の提供までも一方的に拒否した」というのがその理由だ。
北朝鮮はまた、「(韓国側のコメ・肥料提供の拒否は)われわれを敵対視し、制裁騒動を繰り広げている米国と日本に対し、同民族間の人道的事業を売り飛ばした反民族的行為」と非難した。
言語道断とはまさにこういうことを言う。
国民を飢えさせておきながら、マカオの秘密資金2400万ドルを取り戻すとしてミサイルを発射し、北朝鮮を援助してきた韓国を国際社会の「蚊帳の外」に追いやっただけでなく、今度はその韓国につかみかかってきたのだ。
北朝鮮はミサイル発射騒動の真っただ中にあった今月12日、釜山で開かれた南北閣僚級会談に出席し、唐突に「われわれの先軍政治は韓国側の安全をも図るもので、韓国側の多くの民衆が先軍の恩恵を受けている」と政治的な宣伝をぶち上げ、コメ50万トンと軽工業原料をよこせと要求した。
そして翌日に韓国側が「6カ国協議に復帰するまでコメ支援を留保する」という方針を伝えたところ、会談の途中で「韓国側は民族の前にしかるべき代価を支払うことになるだろう」という脅迫めいた捨てぜりふを残し、北朝鮮に帰ってしまった。
それから1週間も経たないうちに、今度は離散家族の対面中断という反民族的・反人道的な暴挙に出た。
韓国のコメや肥料、カネを巻き上げることのどこが「共助原則にのっとった」ものなのか。また国民を飢えさせておきながら、軍隊にコメとカネをつぎ込む「先軍」のどこが韓国の安保を助けているというのか。
口さえ開けば「人道主義」を主張しながら、数十年間を悲痛に耐えてきた離散家族のささやかな希望を何のためらいもなく踏みにじるのが北朝鮮指導部の真実の姿だ。
「共助原則」が崩れたと言うなら、なぜ金剛山観光や開城工業団地事業の中断の話は出てこないのか。どれほど非人間的であれば、カネになる事業は継続し、カネにならない離散家族対面事業は中断するなどと言えるのか。
これまで北朝鮮はことあるごとに韓国政府に対する見せしめとして対面行事を中断させたり延期したりしてきた。金大中(キム・デジュン)政権以来9年間に韓国がこうした北朝鮮のために注ぎ込んだ支援額は計7兆3000億ウォン(約8900億円)に及ぶ。
果たしてこんな仕打ちを受けても、北朝鮮指導部を同じ韓民族(朝鮮民族)の同胞と呼べるのだろうか。民族の怨恨(えんこん)の上に生き延びている北朝鮮指導部に、民族を口にする資格はない。
>民族の怨恨(えんこん)の上に生き延びている
何と冷静な自己分析!
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