「北朝鮮指導部は脳死状態」
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2006/07/19 11:51 投稿番号: [1913 / 10735]
【ミサイル発射】「北朝鮮指導部は脳死状態」
中国の丁重な要請を振り切ってのミサイル発射、国連の対北朝鮮決議への全面的な反発、ミサイル追加発射発言など、最近の北朝鮮指導部の動きが多くの憶測を呼んでいる。
北朝鮮体制の中で過ごし高位の公職を経験した脱北者らは、こうした動きの理由や現在の北朝鮮指導部の心理状態をどのように見ているのだろうか。
本紙の取材に対し、彼らは一様に北朝鮮指導部が「脳死(思考停止)状態に陥っている」との推測を口にした。
◆チョ・ミョンチョル前金日成大学教授
これまでの交渉の結果が芳しくなかったため、強硬派の発言力が強くなったのではないか。
北朝鮮の高位官僚は金正日(キム・ジョンイル)の前で最後まで戦い抜くと言わなければ生き残れない。つまり強硬論以外は存在し得ない環境だ。
これまでは強硬姿勢の中にも戦略的な手段として外交を主張する人々もいたが、最近ではその影響力が弱まっているようだ。
金正日が性急な決断を下し、皆がこれを無批判に受け入れることで、戦略的な判断を行う能力がまひしたとみている。
北朝鮮と中国の間の摩擦も、これまで北朝鮮は中国が指示すれば会談にも臨んできたものの、結局は中国も表面上だけの味方にすぎず、実際には確固たる経済支援も行わず、米国・日本の顔色をうかがっていると判断したものと思われる。中国にも一杯食わせてやりたいとの心理が強まっているということだ。
後に待ち受ける途方もない悪影響を考慮する余裕さえなくなってしまったようだ。
◆ホン・スンギョン前北朝鮮外交官
過去にミサイル発射により相当な収穫を得た北朝鮮が、今回もそれが通用すると勘違いしたことが原因だ。
北朝鮮の戦略担当者はおそらく非常に頭を悩ませていることだろう。国際情勢が以前と異なるということを察知できていなかったのは間違いない。特に中国とロシアが北朝鮮に背を向けることはないと判断したのが決定的だった。
◆キム・ヨンフン(仮名)前対南工作担当
北朝鮮政権が生き残る上で、中国と韓国の経済支援は砂漠のオアシスのような存在だ。
北朝鮮政権は中国と韓国がミサイル発射を引き留めはしたものの、それほど強くは出てこられないと判断したはずだ。
しかし中国とロシアが対北朝鮮制裁に同意し、韓国も結局は米国の立場に従うしかない状況が生じたため、北朝鮮の首脳部は脳死状態に陥ってしまったのではないだろうか。
金正日総書記は感情に流されている。その下にいる役人は金正日の機嫌を取るのに精いっぱいで、国際社会を知るエリートらは沈黙するしかない状況にあるのではないか。
◆キム・サンミョン(仮名)前労働党学校教授
金正日に忠誠心を認められるためには「最後まで敵と戦う」姿勢を見せねばならず、金正日はそうした人物を好む。
結局エリートらによる適切な意見は日の目を見ることはなく、忠誠派、強硬・追従派だけが発言力を持つようになる。
カン・チョルファン記者
朝鮮日報
ということは北を「アニキ」と仰ぐ南も「脳死状態」ですね。
納得します。
(でも、NOには脳がないようだ。)
中国の丁重な要請を振り切ってのミサイル発射、国連の対北朝鮮決議への全面的な反発、ミサイル追加発射発言など、最近の北朝鮮指導部の動きが多くの憶測を呼んでいる。
北朝鮮体制の中で過ごし高位の公職を経験した脱北者らは、こうした動きの理由や現在の北朝鮮指導部の心理状態をどのように見ているのだろうか。
本紙の取材に対し、彼らは一様に北朝鮮指導部が「脳死(思考停止)状態に陥っている」との推測を口にした。
◆チョ・ミョンチョル前金日成大学教授
これまでの交渉の結果が芳しくなかったため、強硬派の発言力が強くなったのではないか。
北朝鮮の高位官僚は金正日(キム・ジョンイル)の前で最後まで戦い抜くと言わなければ生き残れない。つまり強硬論以外は存在し得ない環境だ。
これまでは強硬姿勢の中にも戦略的な手段として外交を主張する人々もいたが、最近ではその影響力が弱まっているようだ。
金正日が性急な決断を下し、皆がこれを無批判に受け入れることで、戦略的な判断を行う能力がまひしたとみている。
北朝鮮と中国の間の摩擦も、これまで北朝鮮は中国が指示すれば会談にも臨んできたものの、結局は中国も表面上だけの味方にすぎず、実際には確固たる経済支援も行わず、米国・日本の顔色をうかがっていると判断したものと思われる。中国にも一杯食わせてやりたいとの心理が強まっているということだ。
後に待ち受ける途方もない悪影響を考慮する余裕さえなくなってしまったようだ。
◆ホン・スンギョン前北朝鮮外交官
過去にミサイル発射により相当な収穫を得た北朝鮮が、今回もそれが通用すると勘違いしたことが原因だ。
北朝鮮の戦略担当者はおそらく非常に頭を悩ませていることだろう。国際情勢が以前と異なるということを察知できていなかったのは間違いない。特に中国とロシアが北朝鮮に背を向けることはないと判断したのが決定的だった。
◆キム・ヨンフン(仮名)前対南工作担当
北朝鮮政権が生き残る上で、中国と韓国の経済支援は砂漠のオアシスのような存在だ。
北朝鮮政権は中国と韓国がミサイル発射を引き留めはしたものの、それほど強くは出てこられないと判断したはずだ。
しかし中国とロシアが対北朝鮮制裁に同意し、韓国も結局は米国の立場に従うしかない状況が生じたため、北朝鮮の首脳部は脳死状態に陥ってしまったのではないだろうか。
金正日総書記は感情に流されている。その下にいる役人は金正日の機嫌を取るのに精いっぱいで、国際社会を知るエリートらは沈黙するしかない状況にあるのではないか。
◆キム・サンミョン(仮名)前労働党学校教授
金正日に忠誠心を認められるためには「最後まで敵と戦う」姿勢を見せねばならず、金正日はそうした人物を好む。
結局エリートらによる適切な意見は日の目を見ることはなく、忠誠派、強硬・追従派だけが発言力を持つようになる。
カン・チョルファン記者
朝鮮日報
ということは北を「アニキ」と仰ぐ南も「脳死状態」ですね。
納得します。
(でも、NOには脳がないようだ。)
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