戦時作戦統制権委譲のロードマップ作成
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2006/07/14 17:00 投稿番号: [1751 / 10735]
韓米両国、戦時作戦統制権委譲のロードマップ作成へ
韓米両国は、今年10月に米国ワシントンで両国の国防長官が出席して行われる第38回韓米年次定例安保協議会(SCM)で、韓米連合軍の指揮体制の将来計画などを盛り込んだロードマップを作成する予定だ。この問題は昨年の会議の際、韓国側の要求で本格的に論議に火がついた。現在、両国の合同参謀本部を中心に共同研究が進められており、2カ月に1回開かれる未来安全保障政策構想(SPI)会議でその進み具合を点検している。
指揮体制問題の焦点は、戦時作戦統制権を韓国軍に委譲することだ。盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は就任以来、「10年以内の自主国防実現」を表明し、最近は「自らの任期内に(戦時作戦統制権の委譲)を実現する」とも発言している。連合司令部の解体は戦時作戦統制権の委譲によって、新たな指揮体系を整備していく上で必然的に要求されることになる。
戦時作戦統制権の韓国軍委譲と連合司令部の解体は2012年に実現することが有力視されている。盧大統領は先月の6・10民主化運動(1987年)関係者との会食の席で、「向こう5年以内に戦時作戦統制権を韓国自ら行使できるようになるだろう」と発言した。実際、韓国軍は2012年をめどに、合同参謀本部から各部隊単位に至るまで、部隊構造を全面改編する作業に取り組んでいるという。陸軍は来年2軍を廃止して後方作戦司令部を新設し、2010年に1軍と3軍を統合して地上作戦軍司令部を新設する計画だが、これらも改編スケジュールに組み込まれているものだ。また、空中早期警報統制機(E-X)の導入や偵察衛星の打ち上げも2011年までに終えることとなっている。合同参謀本部関係者は「2012年は協力的自主国防の元年となるだろう」と語った。
チャン・イルヒョン記者
朝鮮日報
FTA交渉と同様に米国が怒って会議に出てこなくなったりして。
(充分に考えられるところが凄い。)
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