物価上昇率が拡大するニダ
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2006/07/12 12:00 投稿番号: [1658 / 10735]
韓銀・李総裁、物価上昇率拡大の可能性を指摘
2006/07/12 11:43
【ソウル12日聯合】韓国銀行の李成太(イ・ソンテ)総裁は12日、「物価にとってよい時期は終わり、苦しい時代が残るのみ」と述べ、コール誘導金利引き上げの必要性を示唆した。韓国金融研究院が開催した金融関係者の集まりで、下半期の経済見通しと政策課題をテーマに講演した。「中国効果」による低物価は今後も続いてもさほど大きくはないとし、年末か来年頭には物価上昇率が3%に達する可能性もあると述べた。
李総裁は、今後は物価上昇率が1カ月単位で上がっていく可能性もあると強調した。ウォン高によるインフレーション相殺効果が失われ、この2〜3年続いたドル安もまた、さほど大きな影響は及ぼさないとの見解だ。
韓国銀行はことしの成長率を5%と見通しているが、李総裁はこれよりも重要なのは今後6カ月または1年間の経済成長率だと述べた。また、「来年上半期までリスク要素はあるが年率4%の成長を維持する」と予想、国内では絶対多数が成長を重視する傾向があるが、中央銀行は常に物価について考えないわけにはいかないと説明した。
李総裁はまた、韓国が採択している物価安定目標制は、将来の物価と成長に対する予測に基づき先んじて通貨政策を運用する制度だと説明した上で、世界化の進展と経済構造の変化などで、経済の流れに対する分析と予測は日々困難になっていると述べた。今後は様々な質的・量的分析ツールを開発し、経済見通しの視界を広げ精度を高める方針だ。
企業活動に対しては、大企業が投資をしないことが長期的にみると最も大きな問題で、突破口を見出す必要があると懸念を示した。企業投資環境の活気的な改善と新たな成長動力産業の発掘・育成などを通じ、投資の活性化と中長期的成長潜在力の拡充をリードする必要があるとの考えを示した。また、金融機関も安全重視の資産運用から脱却し、緻密なリスク分析と管理による金融仲介機能が円滑に行われるよう努力すべきと強調した。
こんな時だけ日本にすり寄って来たりして・・・
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