南朝鮮の軍統帥者が語った
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2006/07/08 07:07 投稿番号: [1532 / 10735]
在韓米軍司令官「より危険なのはスカッドとノドン」
JULY 08, 2006 03:00 (東亜日報)
「テポドンではなく、問題はスカッドとノドン・ミサイルだ」
北朝鮮のミサイル発射翌日の6日、バーウェル・ベル在韓米軍司令官は、韓米野戦指揮官たちが出席して開かれた戦術協議で、「北朝鮮の移動式ミサイルの脅威に深刻な憂慮を抱くようになった」と述べたという。
ベル司令官の言う「移動式ミサイル」とは、車両に設置された発射台を利用するスカッド・ミサイルとノドン・ミサイルを指す。短・中距離ミサイルであるスカッド・ミサイル(射程300〜500キロ)とノドン・ミサイル(射程1200〜1500キロ)の脅威のほうがより深刻だという指摘だ。
現在、韓米情報当局は、北朝鮮が5日に発射したミサイル7発のうち「テポドン2」1発を除く残りのミサイルは、すべてスカッドやノドンと推定している。
また、軍のある消息筋は「ベル司令官が(北朝鮮が)最後に発射したミサイルは誰を狙って開発したものかという言葉も発した」と述べた。スカッド・ミサイルとノドン・ミサイルは、韓国を狙って開発したことを想起させたということだ。
軍事専門家たちの見解も似ている。
▲「本当に危険なのはノドン」〓アンソニー・コーズマン元米国防総省情報分析局長は、「より脅迫的で危険なのは、まだ実体が疑わしい「テポドン2」ではなく付属のように考えられている中・短距離ミサイルの能力だ」と主張した。
現在、戦略国際問題研究所(CSIS)上級研究員のコーズマン元局長は同日、CSISサイトに掲載した文章で、「米本土に対するテポドンの危険が現実化するには、5年程度かかるだろう。しかしスカッドとノドンは、向こう約1年以内に極めて危険になる」と憂慮した。強いて米本土を叩くことなく、スカッドとノドンだけで、アキレス腱である日本、韓国、アジア駐留米軍部隊を攻撃できるということだ。
▲「日米が中国抑制のためにテポドン能力を誇張」〓カナダの軍事専門誌『漢和防務評論』の総編集長で軍事評論家でもある平可夫氏は7日、香港の時事週刊誌『亜洲週刊』で、「北朝鮮は、ロケット改良を通じてかなりの進展を収めたが、射程1500〜2000キロのロケットを3000〜3500キロにするためにかなり苦労した。1万2000キロ級の大陸間弾道ミサイルを製作できるだろうか」と反問した。
同氏は、北朝鮮が今回の発射で一番見せたかったミサイルは、昨年10月の党創建60周年記念の閲兵式で公開したスカッドB型、C型全域戦術ミサイルだったと主張した。スカッドB型は、射程距離が350キロ、C型は500キロで、いずれも北朝鮮が独自に開発した。
また、米国と日本が北朝鮮のミサイルの脅威を誇張するのは、中国を戦略的・軍事的に牽制する一方、海上および陸上でミサイル防衛(MD)システムを強化するためだと指摘した。
あまりに能天気な国民に冷や水を浴びせた、というところですね。
JULY 08, 2006 03:00 (東亜日報)
「テポドンではなく、問題はスカッドとノドン・ミサイルだ」
北朝鮮のミサイル発射翌日の6日、バーウェル・ベル在韓米軍司令官は、韓米野戦指揮官たちが出席して開かれた戦術協議で、「北朝鮮の移動式ミサイルの脅威に深刻な憂慮を抱くようになった」と述べたという。
ベル司令官の言う「移動式ミサイル」とは、車両に設置された発射台を利用するスカッド・ミサイルとノドン・ミサイルを指す。短・中距離ミサイルであるスカッド・ミサイル(射程300〜500キロ)とノドン・ミサイル(射程1200〜1500キロ)の脅威のほうがより深刻だという指摘だ。
現在、韓米情報当局は、北朝鮮が5日に発射したミサイル7発のうち「テポドン2」1発を除く残りのミサイルは、すべてスカッドやノドンと推定している。
また、軍のある消息筋は「ベル司令官が(北朝鮮が)最後に発射したミサイルは誰を狙って開発したものかという言葉も発した」と述べた。スカッド・ミサイルとノドン・ミサイルは、韓国を狙って開発したことを想起させたということだ。
軍事専門家たちの見解も似ている。
▲「本当に危険なのはノドン」〓アンソニー・コーズマン元米国防総省情報分析局長は、「より脅迫的で危険なのは、まだ実体が疑わしい「テポドン2」ではなく付属のように考えられている中・短距離ミサイルの能力だ」と主張した。
現在、戦略国際問題研究所(CSIS)上級研究員のコーズマン元局長は同日、CSISサイトに掲載した文章で、「米本土に対するテポドンの危険が現実化するには、5年程度かかるだろう。しかしスカッドとノドンは、向こう約1年以内に極めて危険になる」と憂慮した。強いて米本土を叩くことなく、スカッドとノドンだけで、アキレス腱である日本、韓国、アジア駐留米軍部隊を攻撃できるということだ。
▲「日米が中国抑制のためにテポドン能力を誇張」〓カナダの軍事専門誌『漢和防務評論』の総編集長で軍事評論家でもある平可夫氏は7日、香港の時事週刊誌『亜洲週刊』で、「北朝鮮は、ロケット改良を通じてかなりの進展を収めたが、射程1500〜2000キロのロケットを3000〜3500キロにするためにかなり苦労した。1万2000キロ級の大陸間弾道ミサイルを製作できるだろうか」と反問した。
同氏は、北朝鮮が今回の発射で一番見せたかったミサイルは、昨年10月の党創建60周年記念の閲兵式で公開したスカッドB型、C型全域戦術ミサイルだったと主張した。スカッドB型は、射程距離が350キロ、C型は500キロで、いずれも北朝鮮が独自に開発した。
また、米国と日本が北朝鮮のミサイルの脅威を誇張するのは、中国を戦略的・軍事的に牽制する一方、海上および陸上でミサイル防衛(MD)システムを強化するためだと指摘した。
あまりに能天気な国民に冷や水を浴びせた、というところですね。
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