企業は景気悪化を実感
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2006/07/03 14:30 投稿番号: [1334 / 10735]
基準下回る企業体感景気、2カ月連続で不振
2006/07/03 14:15
【ソウル3日聯合】全国経済人連合会(全経連)は3日、7月の企業業況指数(BSI)は94.2で、前月の98.6より悪化したと明らかにした。BSIが100を上回ると景気が「改善する」と回答する企業が「悪化する」と回答した企業より多いことを意味し、100を下回るとその反対となる。全経連BSIは、昨年9月に111.4を示して以来基準値以上をキープ、企業の景気回復の見通しを反映していたが、先月は10カ月ぶりに100を下回った。
産業別では、製造業が93.1、非製造業が96.2、といずれも基準値を下回るなか、軽工業が87.8、重化学工業が94.9と低迷、情報通信産業は111.1と好転するとの見通しだ。業種別では、精油が140.0、運輸が120.0、船舶・鉄道・航空機が114.3と好調をみせる反面、パルプや紙は55.6、電力やガスは72.7、繊維は61.5と不振。部門別では、国内消費が95.6、投資が99.6、資金繰りが99.6、採算性が91.8とされたが、輸出は102.2、雇用は101.8と比較的改善が見込まれている。
6月の実績BSIは94.2で、見通しだけでなく実際に感じた景気もやはり悪化していることが分かった。季節的な要因を考慮した指数は、見通しが102.5、実績値が97.0。売上規模の大きい企業を中心にした加重指数も104.7と小幅な景気好転を見込んでいたが、実績値は95.2にとどまった。
全経連は、原油高やウォン高が続くとともに北朝鮮のミサイル問題に対する懸念、労働界の夏季闘争が迫っていること、政策金利の引き上げ、激しさを増す競争国の追い上げなどが重なり、景気低迷への懸念が深まっていると説明した。また、原油高対策の持続的な施行、自由貿易協定(FTA)締結拡大を通じた海外市場の拡大など対外要因への対応とともに。金利の追加引き上げ抑制、原則に基づいた労使政策など対内要因の安定にも力を入れるべきと強調した。
まあ、これから良くなるとはあまり期待しない方が・・・
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