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キムチ協会初代会長

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2012/01/23 17:29 投稿番号: [6138 / 6487]
記事入力 : 2012/01/22 07:47

大韓民国キムチ協会初代会長にハンソン食品代表

母から伝授された秘法で20種の特許を持つキムチ名人1号

「固定観念を一掃したフュージョンキムチでグローバル化に積極的に取り組む」

  韓国の「キムチ名人」第1号として有名なハンソン食品のキム・スンジャ代表(58)が、13日に旗揚げした大韓民国キムチ協会の初代会長に選ばれた。世界キムチ協会と韓国キムチ協会が一つになった大韓民国キムチ協会は、業界を代表し、国内外にキムチ文化を広く伝え、キムチの材料の共同購入なども行う予定だ。

  キム会長は2007年、政府からキムチ名人第1号に選ばれた。キムチ関連の特許だけで20件を持っている。キム会長は「エゴマ・キャベツ巻きキムチ」や「ミニロール・ポッサム・キムチ」「ワカメキムチ」など、さまざまなフュージョンキムチを開発した。2010年にスイスで行われたダボス会議(世界経済フォーラム年次総会)で「皇帝キムチ」を披露し、話題となった。

  忠清南道端山出身のキム会長は「幼いころ特異体質だったことから、キムチと深い縁ができた」と話した。口に合わない食べ物を食べると全身にじんましんができた。肉を食べると嘔吐(おうと)し、魚や豆も食べられなかった。「キムチとご飯だけ食べていた。不思議なことに、キムチを食べ始めると健康も回復した」。キム会長は「母にせがんでいろいろな種類のキムチを漬けてもらい、いつも同じ味のキムチを食べるため、塩辛や塩などキムチの材料の量をノートにメモしていた」と話した。

  母の料理の技を受け継ぎ「料理上手」といわれたキム会長は1985年、ある高級レストランで客がキムチについてひどく不満を漏らしていたのを聞き、キムチで事業を起こすことを思い付いた。知人の紹介で、あるホテルにキムチの試食品を提供し「まず15キロだけ作ってほしい」という連絡も受け、原価を度外視して最高の材料でキムチを作った。キム会長が作ったキムチはすぐうわさになった。

  キム会長は1986年にキムチ専門メーカーのハンソン食品を立ち上げた。ちょうどその年のアジア大会の際にキムチを納品し、続いてソウル・オリンピック、釜山アジア大会など、大規模な国際行事のたびにキムチを供給した。

  キム会長は会社設立当初、社員1人と共に、1日に15キロのキムチを漬けた。現在は社員380人で1日最大150トンを生産するまでに成長した。昨年の売り上げは560億ウォン(約37億4000万円)程度だった。

  キム会長は「キムチは名実共に韓国を代表する食べ物だが、国内のキムチ産業はいまだに小規模なレベル。キムチの輸出拡大、中国産キムチへの対抗、農家の所得増大など、課題が多い」と話した。国内全体のキムチ市場規模は約2兆ウォン(約1300億円)規模。キム会長は「食生活の変化でキムチの消費量が減少しているが、キムチを(自分で漬けずに)買って食べる人は増え続けている。積極的な消費促進運動を繰り広げ、韓国のキムチ市場を育てたい」と話した。

  キムチのグローバル化も積極的に推進しようとしている。キム会長は「キムチが世界中の人たちの食卓に上るようにするには、キムチに対する固定観念を崩さなければならない。白菜キムチや大根キムチにだけこだわるのではなく、海外市場で現地の人が普段から口にしている野菜でキムチを漬けるといい」と話した。

陳仲彦(チン・チュンオン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版


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