参鶏湯
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2010/07/31 11:36 投稿番号: [5052 / 6487]
【外信コラム】ソウルからヨボセヨ
参鶏湯(サムゲタン)の季節
2010.7.31 03:16
ソウルも連日の熱帯夜だ。都心の小さなワンルーム・マンションは風通しが悪い。エアコンは体によくないので寝るときは切る。おかげで明け方まで汗だくでのたうち回っている。
韓国の盛夏は「伏(ポク)の日」といって7月から8月にかけて10日おきにやってくる陰暦文化の「初伏」「中伏」「末伏」の3週間ほど。日本の「土用の丑の日」のウナギと同じく、韓国人はこの日に合わせて夏バテ防止で参鶏湯(サムゲタン)を食べる。
一羽の鶏のおなかに詰め物をして煮たもので、韓国を代表する薬膳系の料理だが、「伏の日」にはどの店も行列ができる。
「初伏」の19日の昼飯は長蛇の列で食いそびれ、「中伏」の29日も昼飯はダメで、夜8時ごろ夕飯でやっとありつけた。行きつけのビルの地下のごく小さな店だが、オヤジに聞くとこの日、600羽が売れたという。「末伏」は8月8日で、暦の上では暑さもこの日あたりまでとなっているのだが…。
韓国では、夏バテ食というと昔はもっぱらイヌ肉の「補身湯(ポシンタン)」だったが女性たちは嫌がった。それが参鶏湯にとって代わったのは、女性も楽しめるからだろう。都心の「伏の日」はどの店もOLなど女性でいっぱいだ。
これでは韓国女性はますます強くなる!(黒田勝弘)
だからコリアン女は皆臭いのか。
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