活命水
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/12/11 10:06 投稿番号: [4538 / 6487]
記事入力 : 2009/12/11 09:41:50
高付加価値マーケティングの元祖「活命水」
韓国の電子メーカーが海外の高付加価値市場でブランドイメージを高め、大きな収益を上げています。ところがすでに112年前、「高付加価値マーケティング」で成功を収めた韓国ブランドがあります。それは同和薬品の胃腸薬「扇印の活命水」です。
漢陽大経営学部のイェ・ジョンソク教授は、最近出版した「活命水100年の成長の秘密」と題する本で、「活命水は発売初期、ソルロンタン(牛肉・牛骨のスープ)2杯分に相当する価格で販売され、高級商品というイメージが定着しました。高価付加価値マーケティングなど、各種現代的なコンセプトのマーケティング技法が活命水の成功の秘訣」と説明しました。
活命水は、高宗が大韓帝国皇帝に即位した1897年に発売された韓国最古のブランドで、独バイエル社の鎮痛薬「アスピリン」と同様、長い歴史を持っています。活命水は当時、宣伝官(官職の一種)のミン・ビョンホ氏が生薬を煎じることなく服用できるよう液体にし、瓶詰めしたものです。
イェ教授は、「便利で携帯しやすいものを求める消費者のニーズを反映した商品。宮中秘方というのも市場参入のプラスになった」と語りました。最近流行している「ストーリーテリング・マーケティング」の元祖ということです。
また、その確固たるブランド戦略も成功の要因に挙げられます。活命水は1910年、韓国で初めて特許局に商品と商標を登録し、類似品の販売を防ぎました。また、開発当時には商品を無償で配り、消費者の反応を調査した「テストマーケティング」の先駆者でもあります。
同和薬品は最近、別の「ストーリーテリング・マーケティング」を展開しています。活命水が「独立運動の資金源となった胃腸薬」というPRを始めたのです。実際に初代社長のミン・ガン氏は、1919年に社内に上海臨時政府の秘密連絡地「連通部」を設置し、活命水による利益の一部を上海臨時政府に提供していました。「100年の長寿ブランド」の力が改めて感じられるマーケティング戦略です。
李永完(イ・ヨンワン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
しっかし、アスピリンと同列に語るかねえ・・・・
高付加価値マーケティングの元祖「活命水」
韓国の電子メーカーが海外の高付加価値市場でブランドイメージを高め、大きな収益を上げています。ところがすでに112年前、「高付加価値マーケティング」で成功を収めた韓国ブランドがあります。それは同和薬品の胃腸薬「扇印の活命水」です。
漢陽大経営学部のイェ・ジョンソク教授は、最近出版した「活命水100年の成長の秘密」と題する本で、「活命水は発売初期、ソルロンタン(牛肉・牛骨のスープ)2杯分に相当する価格で販売され、高級商品というイメージが定着しました。高価付加価値マーケティングなど、各種現代的なコンセプトのマーケティング技法が活命水の成功の秘訣」と説明しました。
活命水は、高宗が大韓帝国皇帝に即位した1897年に発売された韓国最古のブランドで、独バイエル社の鎮痛薬「アスピリン」と同様、長い歴史を持っています。活命水は当時、宣伝官(官職の一種)のミン・ビョンホ氏が生薬を煎じることなく服用できるよう液体にし、瓶詰めしたものです。
イェ教授は、「便利で携帯しやすいものを求める消費者のニーズを反映した商品。宮中秘方というのも市場参入のプラスになった」と語りました。最近流行している「ストーリーテリング・マーケティング」の元祖ということです。
また、その確固たるブランド戦略も成功の要因に挙げられます。活命水は1910年、韓国で初めて特許局に商品と商標を登録し、類似品の販売を防ぎました。また、開発当時には商品を無償で配り、消費者の反応を調査した「テストマーケティング」の先駆者でもあります。
同和薬品は最近、別の「ストーリーテリング・マーケティング」を展開しています。活命水が「独立運動の資金源となった胃腸薬」というPRを始めたのです。実際に初代社長のミン・ガン氏は、1919年に社内に上海臨時政府の秘密連絡地「連通部」を設置し、活命水による利益の一部を上海臨時政府に提供していました。「100年の長寿ブランド」の力が改めて感じられるマーケティング戦略です。
李永完(イ・ヨンワン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
しっかし、アスピリンと同列に語るかねえ・・・・
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