朝鮮食べ物談義

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ヌルンジ

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/10/16 07:13 投稿番号: [4418 / 6487]
【から(韓)くに便り】ソウル支局長・黒田勝弘   「もっとコメを食べよう」
2009.10.16 03:16

  韓国で「韓定食」といわれるフルコースのちゃんとした料理を食べると、最後に「ヌルンジ」というのが出てくる。ご飯のお焦げにお湯を注いだもので、香ばしい。いわばお茶代わりのデザートみたいなものだ。
  ところが近年、これがご飯代わりになって、最後にちゃんとしたご飯が出てこない場合が多い。韓国も飽食時代で、ダイエットを気にして最後にご飯を食べない客が増えているからだ。しかし伝統にこだわりたい外国人のぼくは、これが気にくわない。
  お焦げ湯(?)が韓国料理のシメでは困る。そこでおなかいっぱいでも意地になって「ご飯をちょうだい!」という。
  ことほど左様に韓国でもご飯、つまりコメの消費量が減っているのだ。しかもご飯代わりの「ヌルンジ」のお焦げも、実はほとんどが中国からの輸入である。
  最近はご飯は電気釜で炊くのでお焦げが出ない。だから営業用のお焦げは中国で作らせ大量に輸入している。ただ家庭用にはお焦げができる電気釜も開発されているというが。
  韓国も1960年代までは食糧不足で、農民には春に食べ物が尽きる「春窮」という言葉さえあった。今や死語になっているが、逆に今度は消費減でコメ余りが問題になっている。政府保管の古米や古々米の処理に困っているのだ。「余っているのだから困っている北にくれてやれ」という声も当然、出てくる。
  コメの消費減は日本はもちろん、中国でも起きているという。歴史家の松本健一氏らによると中国のコメの消費量は中国の「富強」策がスタートして以来、この15年間で2分の1に激減しているという(『アジアは変わるのか』ウェッジ選書から)。
  つまり日本も韓国も中国も、国が経済発展し人々の食生活が豊かになるにつれ、コメを食わなくなっているのだ。その代わり小麦食や肉食などが増えている。これは「アジア」を象徴する稲作文明の危機ではないか、というのが「アジア主義」の是非をめぐる松本氏らの主張である。
  コメは小麦に比べはるかに栄養価が高く、人口扶養力が強い。パンやメンだけでは腹はもたないが、コメは腹もちがいい。アジアの人口が多いのはそのせいともいえるが、そのコメの消費減は当然、コメの生産減につながる。
  ところで鳩山由紀夫首相が提唱する「東アジア共同体」論が内外で話題になっている。共同体というからには東アジアに何か共通点がなければならない。ということで思いだしたのが、コメを食べる稲作文明である。
  松本氏らによると、稲作文明は西洋の小麦文明に比べ自給自足的で、国内で閉じる循環型だという。しかし「富強」を目指せば循環型ではすまず、世界の資源に食指が動く。それは必ず「覇権」に向かうという。歴史的にアジアでは日本の後、中国が今、その流れにあるようにみえる。
  「東アジア共同体」論を新しいアジア主義的観点で考えれば「もっとコメを食べよう」という話になるのではないか。鳩山首相は「温室効果ガス25%削減」を世界に公約しているが、「東アジア共同体」論は日中韓がこれまでの“飽食路線”を続けたのでは無理というものだ。それはお互いライフスタイルを変え、もっとコメを食べ、もっとコメを作るという「稲作文明の復活」によってのみ可能となる?


支那の食材を南朝鮮の環境で食らうのか・・・・

スゲエ。
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