キッコ−マンはパクれないニダ
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/06/09 03:17 投稿番号: [4085 / 6487]
記事入力 : 2009/06/08 17:06:46
【コラム】キッコーマンと韓国食の世界化
「日本食の伝道師」「日本の食品業界における海外進出のバイブル」…。
今年で創業92年目を迎える日本の食品メーカー、キッコーマンへの賛辞の数々だ。千葉県野田市で17世紀初めからしょうゆやみそを作ってきた八つの家族企業を前身とするキッコーマンは、米国・中国・オランダなど海外に7つの工場を持ち、計4139億円(2007年基準)の売上高を誇る世界最大のしょうゆ会社だ。
1957年、米サンフランシスコに「キッコーマン・インターナショナル」を設立するまでの約350年間、それぞれが地方の小さな家族企業にすぎなかった同社が、営業利益の約60%を海外で稼ぐ世界企業へと成長した原動力とは、いったい何だったのだろうか。
まず、欠かせなかったのは「現地化の努力」だ。当時の経営陣は、海外進出に反対する内部の意見を押し切り、確固たるビジョンを掲げた。「米国に進出した会社ではなく、完全に現地の会社になる」というものだった、と茂木友三郎会長(74)は回想する。
「そのため、日本から派遣する人材は最小限にとどめ、人事総括も米国人に任せました。しょうゆを生まれて初めて見る米国人たちのために、スーパーマーケットに試食コーナーを設けて、米国人コックを雇ってしょうゆで味付けした肉を提供したり、しょうゆを使ったレシピ本を発行しました。また、ケーブルテレビの料理番組の提供や、ディズニーワールドとのスポンサー契約を結んだりと、やれることは全部やりました」
高級品というイメージを普及させるため、米大統領選挙のCMが流れるテレビのゴールデン・タイムにキッコーマンのCMを出すという戦略的マーケティングも駆使した。
研究開発にも全力投球した。研究所や米国の販売会社を通じてしょうゆを使ったレシピを開発、これをパンフレットにして料理評論家や、スーパーマーケット、メディアに大量に配った。バーベキューを好む米国人をターゲットに、61年に打ち出した「てりやきソース」はこうした努力の賜物だった。
キッコーマンの現地化プロジェクトは現在進行形だ。ヨーロッパでは名門料理学校やレストランなどと提携し、現地の人々の口に合う甘めのしょうゆを、アジアではシンガポール国立大学と共同で漢方薬の成分を含んだ「プレミアムしょうゆ」を開発した。「現在世界において40万キロリットルに上るキッコーマン製しょうゆの販売量は、2020年には100万キロリットルに達する」と同社では確信している。
こうしたキッコーマンの大成功は、日本食の世界化に決定的な役割を果たした。茂木会長は、「欧米では“キッコーマン”なしの刺身やすしは考えられない」と話す。「キッコーマンに代表される日本のしょうゆがあってこそ、本当に高級でおいしい日本食」という「セット化」に成功したことで、すしブームなどの相乗効果を生んでいるのだ。
では、韓国食はどうだろうか。今月初め、済州島で行われた韓国・東南アジア諸国連合(ASEAN)特別首脳会議で、李明博(イ・ミョンバク)大統領はエプロン姿になり韓国食のPRを行ったほか、官民共同の「韓国食世界化推進団」と「キムチ世界化戦略団」が先月発足するなど、韓国食の世界化に向けた動きは慌ただしい。
しかし、キムチについてみると、建設費だけで560億ウォン(約44億円)に上る「キムチ研究所」の招致をめぐり、地方自治体同士の競争が過熱化する様相を呈しているだけで、具体的な取り組みは遅々として進んでいない。韓国食の世界化の第一弾として期待された「コチュジャン(唐辛子みそ)の辛さのランク付け」はCJと大象という二大メーカー間の確執で、暗礁に乗り上げる恐れが出てきた。現時点で、単一の食品輸出(現地生産含む)で2億ドル(約200億円)以上を稼ぐ韓国企業はゼロだ。
52年前に裸一貫同然で進出し、世界市場を制覇したキッコーマンなどの尽力で、日本は日本食の世界化をほぼ達成した。少なくともキッコーマンに劣らぬ闘志と、果敢に挑戦する企業家精神がなければ、遅れてスタートした韓国食の世界化は「空念仏(からねんぶつ)」に終わるのがオチだ。
産業部=宋義達(ソン・ウィダル)次長待遇
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
>日本のしょうゆがあってこそ、本当に高級でおいしい日本食
これ、正真正銘ショックだろうな。
トンガラシにたよる朝鮮は。
【コラム】キッコーマンと韓国食の世界化
「日本食の伝道師」「日本の食品業界における海外進出のバイブル」…。
今年で創業92年目を迎える日本の食品メーカー、キッコーマンへの賛辞の数々だ。千葉県野田市で17世紀初めからしょうゆやみそを作ってきた八つの家族企業を前身とするキッコーマンは、米国・中国・オランダなど海外に7つの工場を持ち、計4139億円(2007年基準)の売上高を誇る世界最大のしょうゆ会社だ。
1957年、米サンフランシスコに「キッコーマン・インターナショナル」を設立するまでの約350年間、それぞれが地方の小さな家族企業にすぎなかった同社が、営業利益の約60%を海外で稼ぐ世界企業へと成長した原動力とは、いったい何だったのだろうか。
まず、欠かせなかったのは「現地化の努力」だ。当時の経営陣は、海外進出に反対する内部の意見を押し切り、確固たるビジョンを掲げた。「米国に進出した会社ではなく、完全に現地の会社になる」というものだった、と茂木友三郎会長(74)は回想する。
「そのため、日本から派遣する人材は最小限にとどめ、人事総括も米国人に任せました。しょうゆを生まれて初めて見る米国人たちのために、スーパーマーケットに試食コーナーを設けて、米国人コックを雇ってしょうゆで味付けした肉を提供したり、しょうゆを使ったレシピ本を発行しました。また、ケーブルテレビの料理番組の提供や、ディズニーワールドとのスポンサー契約を結んだりと、やれることは全部やりました」
高級品というイメージを普及させるため、米大統領選挙のCMが流れるテレビのゴールデン・タイムにキッコーマンのCMを出すという戦略的マーケティングも駆使した。
研究開発にも全力投球した。研究所や米国の販売会社を通じてしょうゆを使ったレシピを開発、これをパンフレットにして料理評論家や、スーパーマーケット、メディアに大量に配った。バーベキューを好む米国人をターゲットに、61年に打ち出した「てりやきソース」はこうした努力の賜物だった。
キッコーマンの現地化プロジェクトは現在進行形だ。ヨーロッパでは名門料理学校やレストランなどと提携し、現地の人々の口に合う甘めのしょうゆを、アジアではシンガポール国立大学と共同で漢方薬の成分を含んだ「プレミアムしょうゆ」を開発した。「現在世界において40万キロリットルに上るキッコーマン製しょうゆの販売量は、2020年には100万キロリットルに達する」と同社では確信している。
こうしたキッコーマンの大成功は、日本食の世界化に決定的な役割を果たした。茂木会長は、「欧米では“キッコーマン”なしの刺身やすしは考えられない」と話す。「キッコーマンに代表される日本のしょうゆがあってこそ、本当に高級でおいしい日本食」という「セット化」に成功したことで、すしブームなどの相乗効果を生んでいるのだ。
では、韓国食はどうだろうか。今月初め、済州島で行われた韓国・東南アジア諸国連合(ASEAN)特別首脳会議で、李明博(イ・ミョンバク)大統領はエプロン姿になり韓国食のPRを行ったほか、官民共同の「韓国食世界化推進団」と「キムチ世界化戦略団」が先月発足するなど、韓国食の世界化に向けた動きは慌ただしい。
しかし、キムチについてみると、建設費だけで560億ウォン(約44億円)に上る「キムチ研究所」の招致をめぐり、地方自治体同士の競争が過熱化する様相を呈しているだけで、具体的な取り組みは遅々として進んでいない。韓国食の世界化の第一弾として期待された「コチュジャン(唐辛子みそ)の辛さのランク付け」はCJと大象という二大メーカー間の確執で、暗礁に乗り上げる恐れが出てきた。現時点で、単一の食品輸出(現地生産含む)で2億ドル(約200億円)以上を稼ぐ韓国企業はゼロだ。
52年前に裸一貫同然で進出し、世界市場を制覇したキッコーマンなどの尽力で、日本は日本食の世界化をほぼ達成した。少なくともキッコーマンに劣らぬ闘志と、果敢に挑戦する企業家精神がなければ、遅れてスタートした韓国食の世界化は「空念仏(からねんぶつ)」に終わるのがオチだ。
産業部=宋義達(ソン・ウィダル)次長待遇
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
>日本のしょうゆがあってこそ、本当に高級でおいしい日本食
これ、正真正銘ショックだろうな。
トンガラシにたよる朝鮮は。
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