朝鮮食べ物談義

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

鶏かゆ 1

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/04/01 09:27 投稿番号: [3765 / 6487]
記事入力 : 2009/04/01 08:58:29
「鶏かゆ」の香り漂う南漢山城

  「この町では鶏かゆだけは目をつぶっても作れます」
  5日午前、京義道城南市寿井区丹垈洞にある南漢山城登山路入り口近くの「鶏かゆ村」で会った「草原の家」のオーナー、イ・エスクさん(57)は、この町をこのように紹介した。この地域には30年以上の歴史を持つ店が多く、「鶏かゆ」だけは自信があるという意味だ。イさんもここで30年間、「鶏かゆ」専門店を営んでいる。道の両側に並ぶ瓦ぶきの2階建ての建物には「鶏かゆ」の看板が並び、それぞれに数十年の歴史が感じられる。「草原の家」というイさんの店には「鶏かゆ作って30年」、「全州ガーデン」には「36年の歴史を持つ店」という看板がかかっていた。「鶏かゆ村」にある鶏かゆ店は22カ所。周辺の地域に分散している鶏かゆ専門店まで合わせると、計38店ある。
  1970年代まで、南漢山城には大きな釜に鶏とニンニクをたっぷり入れた水炊きかナツメと高麗人参入りの参鶏湯(サムゲタン)程度しかなかった。これらの料理が時の流れとともに進化を遂げ、鶏かゆになった。この鶏かゆは鶏・ニンニク・高麗人参・ナツメ・栗などをもち米と一緒に素焼きの土器で煮込み、おかゆ状にしたこの地域特有の料理で、一部の店ではもち米で炊いたご飯を最初から入れず、鶏肉を全部食べた後、残ったスープでおかゆを作るところもある。
  鶏かゆ屋が増えてきた1998年、城南市が登山路の入り口周辺2キロの地域に「南漢山城鶏かゆ民俗村」を作り、城南市の名所の一つにした。

◆ピークのときは1日6000人以上が来店

  ここの鶏かゆは、城南と南漢山城を代表する料理として定着した。城南市の調査によると、春と秋のピーク時には1日約6000人が訪れるほどの人気で、ピーク時の売り上げは一日6400万ウォン(約440万円)に及ぶ。顧客のうち城南の住民は46%に過ぎず、残りはソウルや京義道などほかの地域の人たちだ。ここの鶏かゆのおいしさが口コミで広がり、遠くからやって来る人も多い。城南市のシム・ヒチョル保健衛生課長は「南漢山城の鶏かゆが全国的なブランドになれば、毎年顧客が20%以上増えることが予想される」と話した。
  南漢山城の鶏かゆが有名になるとともに、これを加工した鶏かゆ缶も人気を集めている。城南市が2007年9月、韓国食品研究開発院に依頼して作り、現在東遠F&Bが委託生産しているこの鶏かゆ缶は、南漢山城鶏かゆ村の調理法をそのまま生かしている。一つ2600ウォン(約170円)で、昨年11月28日から先月末まで、城南市盆唐区ソヒョン洞のAKプラザで試験販売したところ、計6071個売れた。城南市はこの鶏かゆ缶の販売収益で食品振興基金を設立し、鶏かゆ村の整備などに使用する予定だ。城南市は鶏かゆ缶が今後も人気を集めれば、10月から本格的な生産システムを整え、全国の大型スーパーやデパートなどで販売する予定だ。


2に続きます。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)