コリアうめーや!!
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2008/11/25 23:37 投稿番号: [3571 / 6487]
フードコートの韓国料理
大型のショッピングセンターに行くと、さまざまな飲食店が集まったフードコートを多く見かける。飲食のために設けられた広いスペースに共用のテーブルと椅子があり、気に入った飲食店の料理を持ってきて味わう。複数の料理を手軽に楽しめるので便利だ。
フードコート内にある飲食店は和食、中華、洋食、ファストフードに加え、郷土料理店や世界各国の料理などバラエティに富む。その中で近年は少しずつ、韓国料理店がテナントとして入るケースも増えているようだ。韓国料理が普及していく中での、新たな場として注目してみたい。
東京、お台場の「アクアシティお台場」1階フードコートに入っている「チョンジュネ」はビビンバ(韓国式の混ぜごはん)の専門店。通常のビビンバに加え、石の器に盛り付けた石焼きビビンバや、2人前の大きな器に盛り付けたヤンプニビビンバ(ファミリービビンバ)などがメニューに並ぶ。トッピングも豊富で、キムチ、明太子、チーズ、ユッケ(牛刺身)、納豆など好みによって色々選べるのも楽しい。
もともと「チョンジュネ」は東京、横浜などで展開している韓国料理チェーン「ノルブネ」と同系列。同建物5階にも支店が出ている。さまざまな立地で店を展開しているが、フードコートにおいては「韓国料理目当てでないお客さんにも興味を持って欲しいので、石焼きビビンバにタレをかけるときのジュウジュウという音や、立ち上る香りも宣伝ととらえ、強調するように意識している」と工夫が見える。
2008年10月に東京、南砂町にオープンした「元祖トックカルビ屋ぽどSUNAMO店」も、西麻布、丸の内で展開する韓国料理店がフードコートに進出した形。日本ではまだ珍しいトックカルビが看板料理だ。牛焼肉の一種だが、カルビ(あばら肉)の部分をいったん包丁で叩くかまたは細かく切り、下味をつけてから焼くのが大きな特徴。韓国では宮中料理店にも登場する料理で、通常の焼肉よりも柔らかく味わえる。出来上がりはハンバーグ風にもなるが、風味は牛カルビの焼肉そのもので高級感がある。
SUNAMO店ではこのトックカルビをごはんの上に乗せ、どんぶり形式で提供することを考案した。そのうえで韓国的な要素を追加する意味で、有機農法で育てたサンチュと、サムジャン(味付け味噌)を添える。サンチュで焼肉、ごはんを包み、味噌を乗せて食べるのは、韓国では定番の食べ方だ。
ここに紹介した2店舗は既存の韓国料理店として出発し、フードコートという場でそれに合わせた提供方法を模索している。韓国料理店にやってくる人たちは、ある程度韓国料理のことをわかって訪れるが、フードコートではまるで興味がない人も充分顧客になりうる。むしろそういった人たちをどう振り向かせるのかが重要なポイントだという。
考え方によっては、韓国料理のすそ野拡大に有効な営業形態なのかもしれない。多くの人たちが韓国料理に出会う場所。そういった役割もフードコートの韓国料理店には期待したい。
●フードコートの魅力
韓国内にもフードコートは多く、デパートやショッピングモール、空港などで見かける。旅行客にとっては慌しい日程の中、買い物などのついでに立ち寄れる手軽な食事どころとして重宝されている。またフードコートには種類豊富な韓国料理が揃っているため、食べたい料理を1ヶ所で網羅できるという点でも便利だ。効率的な旅行を求める人には、選択肢のひとつとしておすすめしたい。
●店舗データ(地図)
店名:元祖トックカルビ屋ぽどSUNAMO店
住所:東京都江東区新砂3−4−31南砂町ショッピングセンターSUNAMO 4階
電話:03−6666−3080
店名:チョンジュネアクアシティお台場店
住所:東京都港区台場1−7−1アクアシティお台場1階フードコート
電話:03−3529−2486
http://www.asahi.com/international/korea/TKY200811250212.html
大型のショッピングセンターに行くと、さまざまな飲食店が集まったフードコートを多く見かける。飲食のために設けられた広いスペースに共用のテーブルと椅子があり、気に入った飲食店の料理を持ってきて味わう。複数の料理を手軽に楽しめるので便利だ。
フードコート内にある飲食店は和食、中華、洋食、ファストフードに加え、郷土料理店や世界各国の料理などバラエティに富む。その中で近年は少しずつ、韓国料理店がテナントとして入るケースも増えているようだ。韓国料理が普及していく中での、新たな場として注目してみたい。
東京、お台場の「アクアシティお台場」1階フードコートに入っている「チョンジュネ」はビビンバ(韓国式の混ぜごはん)の専門店。通常のビビンバに加え、石の器に盛り付けた石焼きビビンバや、2人前の大きな器に盛り付けたヤンプニビビンバ(ファミリービビンバ)などがメニューに並ぶ。トッピングも豊富で、キムチ、明太子、チーズ、ユッケ(牛刺身)、納豆など好みによって色々選べるのも楽しい。
もともと「チョンジュネ」は東京、横浜などで展開している韓国料理チェーン「ノルブネ」と同系列。同建物5階にも支店が出ている。さまざまな立地で店を展開しているが、フードコートにおいては「韓国料理目当てでないお客さんにも興味を持って欲しいので、石焼きビビンバにタレをかけるときのジュウジュウという音や、立ち上る香りも宣伝ととらえ、強調するように意識している」と工夫が見える。
2008年10月に東京、南砂町にオープンした「元祖トックカルビ屋ぽどSUNAMO店」も、西麻布、丸の内で展開する韓国料理店がフードコートに進出した形。日本ではまだ珍しいトックカルビが看板料理だ。牛焼肉の一種だが、カルビ(あばら肉)の部分をいったん包丁で叩くかまたは細かく切り、下味をつけてから焼くのが大きな特徴。韓国では宮中料理店にも登場する料理で、通常の焼肉よりも柔らかく味わえる。出来上がりはハンバーグ風にもなるが、風味は牛カルビの焼肉そのもので高級感がある。
SUNAMO店ではこのトックカルビをごはんの上に乗せ、どんぶり形式で提供することを考案した。そのうえで韓国的な要素を追加する意味で、有機農法で育てたサンチュと、サムジャン(味付け味噌)を添える。サンチュで焼肉、ごはんを包み、味噌を乗せて食べるのは、韓国では定番の食べ方だ。
ここに紹介した2店舗は既存の韓国料理店として出発し、フードコートという場でそれに合わせた提供方法を模索している。韓国料理店にやってくる人たちは、ある程度韓国料理のことをわかって訪れるが、フードコートではまるで興味がない人も充分顧客になりうる。むしろそういった人たちをどう振り向かせるのかが重要なポイントだという。
考え方によっては、韓国料理のすそ野拡大に有効な営業形態なのかもしれない。多くの人たちが韓国料理に出会う場所。そういった役割もフードコートの韓国料理店には期待したい。
●フードコートの魅力
韓国内にもフードコートは多く、デパートやショッピングモール、空港などで見かける。旅行客にとっては慌しい日程の中、買い物などのついでに立ち寄れる手軽な食事どころとして重宝されている。またフードコートには種類豊富な韓国料理が揃っているため、食べたい料理を1ヶ所で網羅できるという点でも便利だ。効率的な旅行を求める人には、選択肢のひとつとしておすすめしたい。
●店舗データ(地図)
店名:元祖トックカルビ屋ぽどSUNAMO店
住所:東京都江東区新砂3−4−31南砂町ショッピングセンターSUNAMO 4階
電話:03−6666−3080
店名:チョンジュネアクアシティお台場店
住所:東京都港区台場1−7−1アクアシティお台場1階フードコート
電話:03−3529−2486
http://www.asahi.com/international/korea/TKY200811250212.html
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