生マッコルリ
投稿者: kamakurashimin111 投稿日時: 2008/09/06 08:15 投稿番号: [3346 / 6487]
生マッコルリ
2008年8月25日
筆者
八田靖史
「韓国食菜 ニ東マッコリ」の二東生マッコリ
先日、ソウル取材に出かけた際、市場内の屋台で食事をする機会があった。緑豆を石うすですりつぶし、お好み焼きのように焼いたピンデトクを食べながら、韓国の伝統酒であるマッコルリを飲んだ。マッコルリは米や小麦などから作る韓国式のどぶろくで、日本ではマッコリ、マッカリの名でも呼ばれている。
飲みながら何気なくマッコルリのボトルを見ると、製造年月日の印字が前日であることに気付いた。昨日出荷されたマッコルリが、翌日にはもう屋台で客に提供されている。見ると賞味期限はわずか10日。日本で飲めるマッコルリは加熱処理されたものがほとんどだが、韓国では生のマッコルリも多く飲まれている。生マッコルリは流通する間にも発酵が進んでゆくため、ぷちぷちとした発泡感があり、甘味の中にもほのかな酸味が加わる。爽快な喉越しが生ならではの味わいだ。
近年、日本でも韓国料理の人気上昇に伴い、マッコルリの人気が高まっている。アルコール度数が5〜9度前後と飲みやすく、口当たりのよさが人気の理由。マッコルリを使ったカクテルを出す店や、韓国各地から地マッコルリを仕入れて販売する店も登場している。舌の肥えた客が増えてきたと見えて、各店とも個性を打ち出すのに懸命だ。
その中でも注目されているのが、生マッコルリの存在だ。これまでは流通や保管の問題もあって難しいとされてきたが、需要の増加にともない、生マッコルリの提供も現実的になってきた。販売メーカーが冷蔵での輸入を行う一方、国内の酒造会社と提携し、日本産のマッコルリを作るケースも出てきた。韓国料理店で生マッコルリを見かける頻度は、確実に多くなっている。
こうした時代の流れに背中を押され、生マッコルリを前面に出した韓国料理店も登場し始めた。今年7月に東京の上野でオープンした「韓国食彩 二東マッコリ」は、日本でのマッコルリ販売最大手、株式会社二東ジャパンが経営する韓国料理店。自社で販売するマッコルリを宣伝するとともに、まだ日本ではあまり知られていない、生マッコルリの味を知って欲しいと飲食店経営に乗り出した。日本ではなかなか味わえないエイの刺身など、マッコルリと相性のよい料理にこだわったメニュー構成も自慢のひとつだ。
同じく、東京の新大久保でも生マッコルリの専門店、「生マッコリ家」が7月にオープンしている。韓国料理店を営みつつ日本で酒造免許を取得した韓吉洙(ハン・キルス)社長が、「ソウル酒造」という生マッコルリ製造、販売の会社を設立。そのアンテナショップとして飲食店も同時にオープンさせた格好だ。店のすぐ裏が醸造場になっているため、まさに工場直送、出来たての生マッコルリを味わうことができる。
徐々に市場規模を拡大しつつある生マッコルリ。味にこだわる日本人の好みから考えても、この流れはよりいっそう加速していくことと思われる。韓国料理店における「とりあえず生!」がマッコルリを意味する日も、そう遠くないのかもしれない。
●生マッコルリの魅力
生マッコルリは発酵が進むにつれて、少しずつ酸味が出てくる。出来たてのフレッシュな味わいもいいが、ほんの少し酸味が出てきたぐらいが美味しいという人も多い。あまり寝かせすぎると今度は苦味が出てしまうので、好みの発酵具合で飲むというのは意外に難しい。ある程度在庫のある店であれば、製造年月日を確認しつつ、好みの味を店員に伝えてみるのもいいかもしれない。
>マッコルリのボトルを見ると、製造年月日の印字が前日であることに気付いた
これ、本・・・・・・
>日本でも韓国料理の人気上昇に伴い、マッコルリの人気が高まっている。
前提が・・・・・
「韓国食菜 ニ東マッコリ」の二東生マッコリ
先日、ソウル取材に出かけた際、市場内の屋台で食事をする機会があった。緑豆を石うすですりつぶし、お好み焼きのように焼いたピンデトクを食べながら、韓国の伝統酒であるマッコルリを飲んだ。マッコルリは米や小麦などから作る韓国式のどぶろくで、日本ではマッコリ、マッカリの名でも呼ばれている。
飲みながら何気なくマッコルリのボトルを見ると、製造年月日の印字が前日であることに気付いた。昨日出荷されたマッコルリが、翌日にはもう屋台で客に提供されている。見ると賞味期限はわずか10日。日本で飲めるマッコルリは加熱処理されたものがほとんどだが、韓国では生のマッコルリも多く飲まれている。生マッコルリは流通する間にも発酵が進んでゆくため、ぷちぷちとした発泡感があり、甘味の中にもほのかな酸味が加わる。爽快な喉越しが生ならではの味わいだ。
近年、日本でも韓国料理の人気上昇に伴い、マッコルリの人気が高まっている。アルコール度数が5〜9度前後と飲みやすく、口当たりのよさが人気の理由。マッコルリを使ったカクテルを出す店や、韓国各地から地マッコルリを仕入れて販売する店も登場している。舌の肥えた客が増えてきたと見えて、各店とも個性を打ち出すのに懸命だ。
その中でも注目されているのが、生マッコルリの存在だ。これまでは流通や保管の問題もあって難しいとされてきたが、需要の増加にともない、生マッコルリの提供も現実的になってきた。販売メーカーが冷蔵での輸入を行う一方、国内の酒造会社と提携し、日本産のマッコルリを作るケースも出てきた。韓国料理店で生マッコルリを見かける頻度は、確実に多くなっている。
こうした時代の流れに背中を押され、生マッコルリを前面に出した韓国料理店も登場し始めた。今年7月に東京の上野でオープンした「韓国食彩 二東マッコリ」は、日本でのマッコルリ販売最大手、株式会社二東ジャパンが経営する韓国料理店。自社で販売するマッコルリを宣伝するとともに、まだ日本ではあまり知られていない、生マッコルリの味を知って欲しいと飲食店経営に乗り出した。日本ではなかなか味わえないエイの刺身など、マッコルリと相性のよい料理にこだわったメニュー構成も自慢のひとつだ。
同じく、東京の新大久保でも生マッコルリの専門店、「生マッコリ家」が7月にオープンしている。韓国料理店を営みつつ日本で酒造免許を取得した韓吉洙(ハン・キルス)社長が、「ソウル酒造」という生マッコルリ製造、販売の会社を設立。そのアンテナショップとして飲食店も同時にオープンさせた格好だ。店のすぐ裏が醸造場になっているため、まさに工場直送、出来たての生マッコルリを味わうことができる。
徐々に市場規模を拡大しつつある生マッコルリ。味にこだわる日本人の好みから考えても、この流れはよりいっそう加速していくことと思われる。韓国料理店における「とりあえず生!」がマッコルリを意味する日も、そう遠くないのかもしれない。
●生マッコルリの魅力
生マッコルリは発酵が進むにつれて、少しずつ酸味が出てくる。出来たてのフレッシュな味わいもいいが、ほんの少し酸味が出てきたぐらいが美味しいという人も多い。あまり寝かせすぎると今度は苦味が出てしまうので、好みの発酵具合で飲むというのは意外に難しい。ある程度在庫のある店であれば、製造年月日を確認しつつ、好みの味を店員に伝えてみるのもいいかもしれない。
>マッコルリのボトルを見ると、製造年月日の印字が前日であることに気付いた
これ、本・・・・・・
>日本でも韓国料理の人気上昇に伴い、マッコルリの人気が高まっている。
前提が・・・・・
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